目次
導入
マイ・エインズリーが参加表明してくださったので、マイのシナリオフックをもとにシナリオ考えてみます。
募集詳細
- GM名:たぐっちゃん
- シナリオ名:未定
- 対応人数1~5人
- レベル:5
- 開催日時:伝助すり合わせ https://densuke.biz/list?cd=zpgdZFnqSAyZmThD
- 募集締め切り:2月25日(火) 18時
PCを5レベルにアップして、伝助への記入とコメントお願いいたします。
PCが確定してから、シナリオ考えます。
エピソードPCと関連キャラ
参加PC
優先参加権
次回優先参加権
リプレイ
【DM】
コロロワさんは5レベル初参加なので先にレベルアップ報告しておいていただけますか
【DM】
そのご本編にはいります
【コロロワ】
レベルが上がりHPが35にふえました
【コロロワ】
秘術火器の能力がつき、1ターンに一回だけ呪文威力が+1d8上昇します。
【DM】
つよい
【DM】
毎ターンなのか
【コロロワ】
しゃたーなんかと相性いいですね
【DM】
でははじめます
【DM】
ちょっとPLD5-1にもマイさんかしてくれているのですが、時間軸的にはこちらが先
【DM】
マイの登場回としてあそんでいければとおもいます
【DM】
マイはウォーロック、フェィと契約していて、マイのフェイは「妖精さん」というのですが、主のヒルサムのお使い度忘れして、マイを気にいって契約してこちらにいるのですが
【DM】
主にばれて、ちゃんと主の用事を済ましてこちらのせかいにいれるようにするというのが今夏のシナリオの趣旨になります
【DM】
マイは妖精さんの用事をクリアするための協力を得るためにPLdにくるかんじですね
【DM】
まずはPLDの事務所で過ごす二人の描写から行きますね
【DM】
その後たずねてきてください
【DM】
コロロワはどうやって事務所ですごしていますか?
【DM】
おっと先にパンがいいかな
【DM】
パンお願いします
【DM】
いまは事務所二人しかいない感じ
【パンクフリード・ドラグフレイ】
パンクフリードは暖炉に近い席で持ち物の整理をしています。今丁度袋の中の硬貨を机に出し、銀貨に反射する炎のきらめきを眺めているように見えているでしょう@
【DM】
しぶいな
【DM】
そして硬貨の伏線さすが
【DM】
コロロワだいじょうぶですか
【コロロワ】
コロロワは事務所でメカをいじってますね
【DM】
事務所には隣接するコロロワとサクラのラボがある感じです
【DM】
ちょっと話の展開のためにだんろのあるへやのほうにきていただけますか
【DM】
コメントもお願いします。コマの動きはログにのこらあいのでw
【コロロワ】
暖炉があるってことは寒いんですかね
【DM】
いやあれはただの演出
【DM】
ふつうにロビー兼カフェスペースですね
【DM】
マイたずねてきてくださいますか
【マイ・エインズリー】
はーいその前にいくつか確認が
【DM】
はい
【マイ・エインズリー】
お二人とは初対面になりますよね?
【DM】
ですね
【マイ・エインズリー】
じゃ別卓は別次元で
【DM】
PLDをしった理由も決めていいです
【DM】
いやその後起きた事件です
【マイ・エインズリー】
なるほど
【DM】
PLD5-1
【DM】
ここでPLDのメンバーになる感じ
【マイ・エインズリー】
承知です
【DM】
初参加なので登場回にしたいなとよろしくお願いいたします。
【DM】
あちらはメイン卓と言ってキャンペーンの本流
【コロロワ】
5レベル帯の1話という感じですかね
【DM】
こちらはサブ卓なのでPCをピックアップして遊んでいます
【マイ・エインズリー】
別鯖での話しちゃってました
【DM】
いえいえ
【DM】
PLさんとしても初参加ですし
【マイ・エインズリー】
さて描写を…
【マイ・エインズリー】
使い古したドアがキィ…と音を立て、一人の女性がおずおずと顔をのぞかせます
【DM】
いいですね
【マイ・エインズリー】
「…こんにちは~…」
【DM】
妖精さんともかけあいしていいので
【コロロワ】
「あら、どなたですk」
【マイ・エインズリー】
「初めまして、マイと申します。」「ここでその、頼みごとがありまして…」
【DM】
妖精さんは他の方にもみえているそうですが
【DM】
いまはどこに?
【マイ・エインズリー】
今は服の中にいますね
【DM】
なるほど顔出すシーンも期待!
【コロロワ】
「なるほど。さくらさんを呼んできますね。さくらさーん。お客様がいらしたわよー」
【DM】
普段ならシヴァが案内してお茶などもだしてくれるのですが
【DM】
いまはふたりしかいません
【DM】
ふだんからいるメンバーが依頼人のたいおうなどはしていますのでお話きいてあげてください
【コロロワ】
ポカポンタスの駒を用意していなかったのでお茶出しもできません‥
【DM】
自分でしてw
【DM】
インスタントも多分エベロンにはあるのでw
【マイ・エインズリー】
「…?」(困惑)
【マイ・エインズリー】
「あの、ここにはお二人しか?」
【DM】
実際の依頼内容は妖精さんが顔出してからDMセリフとしてあんないします
【コロロワ】
さくらはいまいないかんじですか?
【DM】
ですね
【DM】
今回3人パーティなので軽めに行ければと
【コロロワ】
「ごめんなさいね。さくらさんがいらっしゃらないようなので、わたくしがお話を聞きますわ。」
【コロロワ】
「ポカポンタス、お茶を用意して頂戴」
【マイ・エインズリー】
「そうでしたか。お願いします」と部屋の中に入ります
【ポカポンタス】
「ソチャデスガソチャデスガ・・・」
【DM】
コロロワさんはアーティフィサーなのです
【DM】
エベロンではたまにこういうのみるかもです
【マイ・エインズリー】
「…実は私、ウォーロックとして妖精さん…えっと、とあるフェイを契約を結んでいる身でして」
【DM】
ウォーロックがどういうクラスかはだいたいしっておいていただいていいです
【パンクフリード・ドラグフレイ】
パンクフリードはポカポンタスが引っかからないように少しマントを手繰り寄せます。話はちゃんと聞いているようです。@
【マイ・エインズリー】
(件のフェイは姿が見えません。これに突っ込んでもらえると助かります…)
【DM】
妖精さんが自分の話をしているのかなとかおだしていただけるとありがたく
【DM】
依頼内容をつたえます
【コロロワ】
「フェイさんはいまどこに?」
【マイ・エインズリー】
「あれ?さっきまでここに…」
【マイ・エインズリー】
・ワ・「よばれたならばいたしかたなし?」襟元から妖精さんがぴょこんと顔をのぞかせます
【DM】
かわいい
【コロロワ】
「あらあらまあまあ、かわいらしいですわね。」
【DM】
反応こめんといただけたらいらに内容話します
【ポカポンタス】
「ジェラ・・」
【DM】
ポカポンタスが自我産まれそう
【パンクフリード・ドラグフレイ】
パンクフリードは一瞥しただけで自分の手元にすぐ目を戻します。@
【マイ・エインズリー】
・ワ・「おかしくれねば、いたずらしますゆえ…」きらりと目を光らせます
【DM】
せっかくなので私に教えてくださった【妖精さんとの出会い】はりますか
【マイ・エインズリー】
「こらこら、脅すんじゃありません」「それに時期もいろいろずれてます」
【DM】
わたしがはりましょうか?
【コロロワ】
「あらあら、困った妖精さんだこと」
【DM】
あれかわいい話
【マイ・エインズリー】
そうですねぇ、でも長いのでメインに張るのは邪魔かな~とも
【DM】
ここにはらないとりぷれいにのこらないのではりますね
【マイ・エインズリー】
※長いです。お許しを…
【コロロワ】
「ポカポンタス、ソフトクリームをお出しして」
【DM】
【妖精さんとの出会い】
鳶の高らかな鳴き声が、遥か頭上からわたしに降ってきます。
━きっとこの鞄にあるお弁当を狙っているのでしょう。
沈んだわたしの気分をよそにかんかんと照りつける太陽を恨めしげに睨みつけ、歩きづめで半ば感覚の麻痺した足を前に進めます。
ここは人里から遠く離れた平原。
ここに来たのは古代遺跡の現地調査のため。
ええ、今年に晴れて学院を卒業したわたしは、就職先の考古学ギルドにて早速こき使われているわけです。
そろそろ重たい荷物に憎悪が湧きかけてきた頃、…ようやく見えてきました。
地面に半ば埋まるようにして露出しているそれが、わたしの目的地です。
「やっと…着いた…」ここに来るまでに疲れ果てていたわたしは、調査に取り掛かる前に昼食をとることにしました。
重たかった荷物の中からレジャーシートを広げ、お弁当の箱と紅茶のパックを取り出せば、気分はご機嫌なピクニックのランチ。…えぇ、たとえ実態がこき使われる下っ端だとしても、気分だけは優雅でありたいものです。
ひとしきり準備を終え、待ち望んでいたお弁当を開いた瞬間
━━いつの間にかついてきていた鳶が全てを掻っ攫っていきました。
「あぁっ!わたしのお弁当が!優雅なランチがー!」
えぇ、叫んだところでお弁当が帰ってくることなかろうなのです。
すっかり意気消沈したわたしはがっかりとうなだれ、その場にへたり込みます。
しばし落ち込んだ後、私は「このままでは遺跡の調査すら手に付かない」と判断し、虎の子のおやつに手をつけることを決心しました。
そうして、今度は鳶にやられないよう手早く物陰に移動し
━━「それ」と出会ってしまったのです。
手のひらほどの大きさで、かわいらしい帽子をかぶった小人が、地面でぐったりとうなだれていました。
わたしの知っている限りの伝承ではコロポックルが近いでしょうが、実在の生物に分類するとすればフェイ、でしょうか?
生きてはいますが、随分と元気がなさそうです。
わたしの手には、今まさに食べようとしていたお菓子。
━━わたしには、この子を見殺しにして食べるお菓子が美味しいとは思えそうにありませんでした。
恐る恐る手にしたそれを差し出してみます。
そのフェイは初めこそ警戒した様子を見せましたが、すぐにお菓子を両手で抱え食べ始めました。
…どうやらとても気に入った様子。
さっきまでのぐったり具合はどこへやら、わたしを「にんげんさん」と呼び、元気に会話ができるまでに回復しました。
このフェイはその後、
・ワ・「ぼくは、さー・くりすとふぁー・まくふぁーでんいうです」と名乗りました。
…名前から察するに貴族でしょうか?
「サー」ってついてるし。彼は、こう続けます。
・ワ・「とてもおいしきみつぎものありがたく」
「おれいしたし」
・ワ・「ぼくと、けいやくむすぶです?」
…なんですか契約って???
【DM】
マイをきにいってけいやくしたのですが
【DM】
もともと仕えていた、道化の大公ヒルサムに退職の挨拶してなかったので
【DM】
挨拶を兼ねてフェイワイルドに一度戻らないといけない。何か頼まれるかもなので仲間連れて行こうとそうだんうけてPLDに来た感じです@
【マイ・エインズリー】
~回想~「…えっと…つまり、上司に何も言わずについてきてたってことですか…?」・ワ・「そうなりますな」「なんと…」渋い顔で額を抑えます~~~
【マイ・エインズリー】
「…とまぁ諸事情により、挨拶に行かねばならなくなりまして」
【DM】
そうですね。パンとコロロワは魔法学で判定を
【ポカポンタス】
バズーカからソフトクリームがぬるぬる出てきてカップに角をはやします
【パンクフリード・ドラグフレイ】
1d20+0 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
【DiceBot : パンクフリード・ドラグフレイ】
(1D20+0) > 6[6]+0 > 6
【コロロワ】
1d20+8 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
【DungeonsAndDragons5 : コロロワ】
(1D20+8) > 13[13]+8 > 21
【マイ・エインズリー】
では妖精さんはそれを全身で抱えかぶりつきますね
【DM】
「フェイワイルド(Feywild)」と呼ばれる次元界の一つです。
この世界は、物質界(Material Plane)の並行世界として存在し、魔法と自然のエネルギーに満ちた幻想的な場所です。
フェイワイルドの特徴は以下の通りです
:自然と魔法の融合:この世界は、感情や魔法のエネルギーによって形作られており、地形や環境が物質界に似ているものの、より原始的で幻想的な景観が広がっています。
住人:妖精(フェイ)やエルフ、ドライアド、サテュロス、ピクシーなどの神秘的な存在が住んでいます。
一方で、ハグや巨人などの危険な存在も潜んでいます。
危険性:美しい外見に反して、フェイワイルドは非常に危険な場所です。
訪れる者はその魅力に惑わされることなく、常に警戒を怠らない必要があります。
時間と空間の歪み:フェイワイルドでは時間や空間が歪むことがあり、物質界に戻るときに予期せぬ変化が起こることがあります。
【DM】
今回はこちらを舞台に遊びます
【DM】
どんな依頼はいちどもどらないと詳細はわからないのですが
【DM】
うけていただけますか?
【コロロワ】
「バンクさん、どういたしましょう。」
【DM】
ヒルサムはいきなりおそいかかるとかはないです。楽しいこと好きな感じと妖精さんはせつめいしてくれます
【マイ・エインズリー】
「何言われるか分かったものではないので、保険として…ついていただけると…」
【DM】
正しい認識w>何言われるか分かったものではない
【コロロワ】
「最悪戦闘になるやもしれないということですので、戦闘のプロであるバンクさんのご意見を聞きたいと思います」
【マイ・エインズリー】
パンクさんに伏し目がちに目を向けます
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「所詮は妖精。人と同じ尺度、感性を持ち合わせているかは分からん。
そうして起こったいさかい争いもまた枚挙にいとまがない。娘一人だけで行かせるわけには行くまいよ」
【DM】
おねだりw
【DM】
騎士だ
【DM】
パラディンだけど
【DM】
うけていただけるかんじでありがとうございます
【DM】
妖精さんもうれしそうです
【DM】
コロロワとサクラのラボのある扉にきてきてしています
【マイ・エインズリー】
・ワ・キャッキャッ
【コロロワ】
「バンクさんが行ってくださるなら安心ですね。」
【DM】
DM楽だ。妖精さん描写かわいい
【パンクフリード・ドラグフレイ】
パンクフリードは銀貨を一枚ポケットに入れ、他を元のようにしまって立ち上がります。出発の準備をするようです。@
【DM】
妖精さんはマイに扉開けてアピールをしています
【マイ・エインズリー】
「ありがとうございます!」
【マイ・エインズリー】
「妖精さん、やる気十分ですね」
【マイ・エインズリー】
「…誰のせいでこうなっていると思ってるのやら…」
【DM】
ずっとマイといたいなというとこもあるのですよw
【コロロワ】
「妖精さん、その奥のラボはいけませんよ。わたくしとさくらさんの絆の結晶が置いてあるのです」
【DM】
あけていただいてOKです
【マイ・エインズリー】
・ワ・「おもしろのけはいしましたゆえ」
【コロロワ】
「仕方ありませんね、壊してはいけませんよ。見るだけですからね」
【DM】
といってコロロワがあけるとですね
【コロロワ】
スライドドア
【コロロワ】
プシューーーー
【マイ・エインズリー】
「あぁもう…ごめんなさい…えっと…?」
【DM】
普段の工具などならんだ部屋でなく、なんか光が渦巻いています
【コロロワ】
「これは一体…??」
【マイ・エインズリー】
(そういえばお二人の名前聞いてなかった)
【DM】
妖精さんはいこうぜ!という様子でとびこみます
【DM】
あっじこしょうかいはしておきましょう
【DM】
キャラぽく@
【DM】
リプレイで顔合わせの後にそうにゅうしておきます
【コロロワ】
「わたくしのゴーレムケテルマルクトプロトタイプはどこに・・!?」
【マイ・エインズリー】
「あぁもう!えっと、よろしくお願いしますね!」と言って飛び込みます
【コロロワ】
「もしかして、このポータルに飲み込まれた‥!!?」
【コロロワ】
といってポータルに手を伸ばしますか
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「…パンクフリード・ドラグフレイ」それだけ告げて光の中へ歩いていきます@
【DM】
さすが23,ポータルをしっえている
【マイ・エインズリー】
(たぶんその名乗りは誰の耳にも届かず、虚空に消えていった…)
【DM】
みなさんはいったのでシーン変えます
【コロロワ】
消えたコロロワとさくらの愛の結晶はいずこへ・・
【DM】
これからは戦闘以外はみなさんの位置をパーティちっとで案内しますね
【DM】
からだがいっしゅんかるくなったとおもったら
【DM】
あからさまにエベロンでないとわかるばしょにいますね
【DM】
全体的にメルヘンチックな雰囲気です
【DM】
みなさんそろって大きな城の中庭にでてきたかんじです
【マイ・エインズリー】
「うぅ…地面がぐるぐるしてる…」
【DM】
ああ乗り物酔いの感じはあるかもです
【コロロワ】
「ここは・・わたくしとさくらさんの工房ではありませんね・・」
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「……」周りをさっと見回し、敵らしき影がないかを確認します。安全と分かった後も、右手は剣を掴んでいます@
【DM】
徹底している
【コロロワ】
「戸締りもしていなかったのに‥困りましたね」
【DM】
妖精さんはなつかしそうにしているかも
【DM】
城の中にいくよううながします
【コロロワ】
「ラボの自爆装置に誰も触れないとよいのですが…」
【DM】
なにつけてんだ
【マイ・エインズリー】
・ワ・「こちらへきてです」
【DM】
城の中を進むとですね
【DM】
妖精(フェイ)やエルフ、ドライアド、サテュロス、ピクシーなどの神秘的な存在が多くいて
【DM】
「おー帰ってきたのか。ヒルサムさまがお待ちだぞ」
【DM】
とこえかけてきます
【パンクフリード・ドラグフレイ】
女性二人と妖精一匹を先に行かせ、列の殿を守るように進みます@
【マイ・エインズリー】
「ヒルサム…いよいよですね」(小声)
【コロロワ】
「どうやらフェイワイルドにポータルがつながっていたようですね。妖精さんが開いたのですか?」
【マイ・エインズリー】
「さあ…」
【マイ・エインズリー】
「どうなんですか、妖精さん?」
【マイ・エインズリー】
・ワ・「さぁ?」
【マイ・エインズリー】
「…だそうです」
【DM】
そうだよ。えらいというかんじで奥に誘導していきます。大きな扉の前でいっちょまえにきんちょうしているのかたたずまいなおしてます
【マイ・エインズリー】
「あぁ、緊張してきました…!」
【DM】
はいりますか?
【マイ・エインズリー】
はい
【マイ・エインズリー】
・ワ・「いわゆるけじめですな」
「誰のせいでッ…!」
【DM】
重厚な扉をあけると両側に様々な種族がならぶなか、正面に半身が山羊、上半身が人間の姿をしたものがいますね
【コロロワ】
「仕方ありませんね。わたくしはまだポータルを発生させる装置を作ってませんので、要件を終えなければ帰れそうにありません。」
【DM】
扉からみなさんがあらわれたのをみてこえをかけてくれます
【DM】
「ようこそ客人!私のはいかがお世話になっているようだ!」
【DM】
とポーズを決めてこえをかけてきます。
【DM】
それにあわせて生の楽団がBGMと効果音をかなでます
【マイ・エインズリー】
[]
【マイ・エインズリー】
遠慮がちに「お初にお目にかかります、ヒルサムさん」
【マイ・エインズリー】
「この度はお招きいただきありがとうございます」
【マイ・エインズリー】
・ワ・「おひさしですな」
【DM】
「いやいや君にはとくにおせわになっているようだ。とてもかんしゃしているのがわかるよ。私は理解のある上司だからね」
【DM】
いちいちポーズはきめています
【マイ・エインズリー】
[]
【マイ・エインズリー】
「(動きがうるさい…)」
【パンクフリード・ドラグフレイ】
CV宮野真守で再生されるのは私だけでしょうか……?
【ポカポンタス】
「モビルトレースシステム・・オン」ポカポンタスはヒルサムのポージングを覚えた!
【DM】
へんなのおぼえたw
【DM】
「ここはホワイトな職場!じゆうにしてもらいたいが、おねがいしていた仕事はおわらせてからにしてほしくてね!」
【DM】
妖精さんに頼んでいた仕事をおわらせてほしいそうです
【DM】
内容を説明していいですか
【パンクフリード・ドラグフレイ】
大丈夫です@
【コロロワ】
「引継ぎとかありますから当然ですわね」
【コロロワ】
大丈夫です@
【マイ・エインズリー】
顔の横まで遠慮がちに手を挙げながら「あの…その仕事っていうのは…?」@
【DM】
誕生会にきる正装の手配をたのんでいたそうです
【DM】
衣装とマントと鼻につける赤いもの
【DM】
これらをこの後のシーンでそろえてもらいます
【DM】
「せっかくだからみなさんにもなにか一芸をひろうしてもらいたい。もちろん何かしらのおれいはさせてもらうよ」
【DM】
今回は1芸の仕込みをチュートリアル的に遊びますね
【DM】
今回のルールの解説をはりますね
【DM】
情報収集シーンを「ふたつのS」で作ってみました。情報収集を見える化したキットとなります。「進行度」と「真相度」のふたつで情報収集シーンを管理していきます。事件の進行を表す「進行度」と、事件の真相に迫る「真相度」を使って管理していきます。事件の進行を表す「進行度」事件の時間的な進行をあらわします。進行度が蓄積することでイベントが起きる場合もありますが、敵に有利になることが多いので、できるだけ進行度は上げずに情報収集することになります。事件の真相に迫る「真相度」事件の真相に迫ることを表します。真相度が累積することでイベントが起きることがあります。味方に有利になることが多いので、真相度をどんどんためていく方向で情報収集していただければとおもいます。また真相度を消費することで、セッション中に案内された真相カードをオープンすることができます。蓄積した進行度の数値はのこります。情報収集できる場所は、獲得できる「進行度」と「真相度」を持ちます。セッションが進んでいくと、行ける場所が増えます。情報収集できる場所は、獲得できる「進行度」と「真相度」を持ちます。おとずれてシーンが進行することで、そこに案内された「進行度」と「真相度」を獲得します。「進行度」と「真相度」には「1or3」という感じに案内されている場所があります。そちらでは判定があり、その結果で獲得できる「進行度」と「真相度」が変わるという事がわかるようにしてあります。進行度に「or」がある場合は、真相を得るために時間がかかってします可能性があることがわかります。真相度に「or」がある場合は、判定に失敗すると得られる情報量が下がってしまうことがわかります。「進行度」と「真相度」はインベントリでも確認できます。相談の際などの活用ください。セッションが進むと「真相カード」が案内されます。「真相カード」は事件の真相は案内されているカードです。「真相度」消費することで真相カードがオープンされ、あらたに「真相カード」が案内される場合があります。現段階でF5 1_1 ヒルサムの寝室(コロロワ)D5 1_1 調理場(マイ)E6 1_1 会場(パンクリード)にいけます。
【DM】
ながいですが、これから遊びながらせつめいします
【DM】
チュートリアルなので各スポット担当PCにえんしゅつしていただきます
【DM】
すすめていいですか@
【マイ・エインズリー】
OKです@
【パンクフリード・ドラグフレイ】
いけまーす
【パンクフリード・ドラグフレイ】
@
【DM】
時間軸的にすすめよう
【DM】
時間の変化が現実とは違うので
【コロロワ】
OKです
【DM】
「進行度」があるとくていにいったら誕生日とうじつになるとします
【DM】
休憩する場所は城によういしてもらいますので
【DM】
マイのイベント後はでかけやすいから、ついてへやにあんないしていただいたことにして
【DM】
コロロワのドローン偵察描写にしますね
【コロロワ】
はい。
【DM】
まず一芸として何をする予定かコメントを
【DM】
それぞれのかたのシーンでおねがします
【DM】
パンはそれがおもいうかぶところからしますので
【パンクフリード・ドラグフレイ】
了解です@
【コロロワ】
一芸として、ポカポンタスが覚えたヒルサムのポーズを高速化して滑稽なロボットダンスにする。ポカポンタスの目からライトを出して、大きなヒルサムの頭に見えるように投影します。頭ばっかり大きいちっちゃなヒルサムがいつものポーズを絶え間なくダンスする、という感じの芸をポカポンタス(ヒルサムモデル)にやらせます。
【DM】
了解です
【DM】
よりヒルサムの好みを知るために寝室をドローンで偵察してもらいます
【コロロワ】
BGMは「参りました入間君」のOPのバビバビバビバビで
【DM】
魔法学で判定を
【コロロワ】
1d20+8 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
【DungeonsAndDragons5 : コロロワ】
(1D20+8) > 16[16]+8 > 24
【DM】
さすが
【DM】
ヒルサムの寝室は、子ども部屋のような雰囲気だ。カード「道化の大公」表オープン
【DM】
ここで2つのSの説明します
【コロロワ】
「ポカポンタス、もう少し高度を上げてください(マイク通信)」
【DM】
シーンが進み進行度が1から2に、判定に成功したので真相度も1から2にあがります
【DM】
道化の大公というカードを置いたのですが
【DM】
そこの左上に「1」という数字がみえるかとおもいます
【DM】
その数字分「真相度」を減らすとうらじょうほうがみえます
【コロロワ】
はい
【DM】
みますか?みんなできめていいです
【DM】
チュートリアルなのであけてほしいw
【マイ・エインズリー】
せっかく最初ですし、見たいですね
【パンクフリード・ドラグフレイ】
チュートリアルなのでやってみてもいいかと
【DM】
ありがとうございます
【DM】
1消費してオープンします
【コロロワ】
裏を見るということの意味を知れますからね
【DM】
裏オープンヒルサムの好きなものは○○だ。○○は、一芸を披露する際にコロロワが決めて演出していい。その判定は有利になる。
【DM】
こういう感じでシーンをすすめながらあそんでいきます
【コロロワ】
ヒルサムの好きなのは自分だ。ゆえに、ヒルサムに似た姿を投影して芸とする
【DM】
今回はすみませんがここまでです。昼間かひつができなくて
【DM】
あっ芸は本番に描写で
【パンクフリード・ドラグフレイ】
了解です。
【DM】
ほかのPLさんにも楽しんでほしいので
【DM】
私にメッセで確認は大歓迎です
【マイ・エインズリー】
承知しました!RPしまくれて楽しかったーありがとうございました!
【パンクフリード・ドラグフレイ】
ありがとうございました、次回楽しみにしてます
【DM】
次回はパンとマイの芸を進めるとともに、妖精さんの仕事もすすめていきます
【コロロワ】
本番の描写はタグっちゃんさんがまとめて書く感じですか?
【DM】
次回は20日21時です
【DM】
いやペーストしてもらいます
【コロロワ】
了解です。
【パンクフリード・ドラグフレイ】
了解しました。
【DM】
ただかくにんはさせてください
【DM】
ふさわしくないとか、元ネタありすぎるとかあるかもなので
【DM】
ということで今回はセーブしますね
【DM予備】
テスト
【DM】
テスト
【DM】
テスト
【DM】
立ち絵設定特にしなくてもコマのアイコンひょうじされるみたい
【DM】
テスト
【DM】
テスト
【DM】
テスト
【パンクフリード・ドラグフレイ】
こんばんは~
【DM】
こんばんわ
【DM】
21時まで少しお待ちください
【パンクフリード・ドラグフレイ】
はーい
【コロロワ】
じゅんびよし
【DM】
こんばんわ
【コロロワ】
こんばんわ
【パンクフリード・ドラグフレイ】
今バッハ~
【パンクフリード・ドラグフレイ】
こんばんは
【DM】
「じゅんびよし」のセリフと立ち絵があっててかわいかったw
【DM】
再接続も便利
【DM】
あとはやはり射程!
【DM】
先日教えていただいたのですがべんりでした
【DM】
マス目にあわせてのへんかがすごい
【コロロワ】
射程?
【DM】
黄色のみててください
【コロロワ】
おおー
【DM】
魔法やブレスの範囲が出ます
【DM】
ファイヤボールとか
【コロロワ】
いいですねー
【DM】
だいぶ便利でした
【DM】
リリィは立ち絵は知ってましたが
【DM】
他もすごい
【コロロワ】
ここふぉりはマス目と合わせるのが大変でしたね
【パンクフリード・ドラグフレイ】
だいぶ進化しましたね
【DM】
参加したイベントがD&Dのオンラインコンベンションだったので
【DM】
いろいろおしえてもらってよかったです
【DM】
8レベルだったのですが、PCつよいなとおもったら
【DM】
敵もアダルトドラゴンとかでつよかった
【DM】
あっ21じになりmした。
【コロロワ】
高レベルマルチ楽しい
【DM】
楓さんが仕事の都合で21時半にしていただけないかと連絡くださいました。わたしてきにはすこしでもすすめたいのでそうしたいのですがよろしでしょうか?
【パンクフリード・ドラグフレイ】
私はそれで大丈夫です。楓さん絡まない部分は進めてしまってもいいのでは、と
【コロロワ】
いいですよ。
【DM】
かえでさんがからまないとこはないので
【DM】
21時半開始とさせてください
【パンクフリード・ドラグフレイ】
了解です~
【コロロワ】
キャラでわかれてるなら個別で始めるのもいいと思いますね
【DM】
どうしよう
【DM】
いちおういま一芸有利でコロロワの演出はしたんですよね
【DM】
ただチュートリアルぽくて全体のせつめいしていないんです
【DM】
それはみんなにしたかったのですが
【DM】
進めます?
【DM】
長いコピペあるから
【コロロワ】
ええ。もう忘れたのでそれぞれのターンで説明すればよいかとも思います
【DM】
それははっておきましょうか
【パンクフリード・ドラグフレイ】
お願いします
【DM】
では前回のログを公開してあるのでまずはそこをみてきていただけますか。 https://3rd-place.online/trpg/eberron/pld05-02/#i-5
【DM】
みおわったらまたここでこえかけてください
【DM】
全体の流れの長めの説明をメインにはります
【DM】
間が空いているので前回までのをこうかいしてあります
【DM】
加筆に合わせて変更もしていますので
【DM】
よろしくお願いいたします。
【DM】
すすめられるとこすすめたほうが楓さんもいいかもでなのでそういかんじでいきましょう
【DM】
全体の案内、パングリードの有利イベントまではすすめられるかも
【DM】
妖精さんのかわいいえんぎがないけど
【DM】
楓さんのようにはできないw
【コロロワ】
前回ログを読むので、大分いい感じに時間調整になりますね
【DM】
そういっていただけるとありがたいです
【DM】
コロロワさんにすでにゆうりでふれる
【DM】
そこらへんも最初の説明であらためてはなしますね
【DM】
祝いの会自体は来週のセッションになります
【コロロワ】
描写をPL側が演出するということでしたね
【DM】
ですね
【DM】
メッセでおくってもらっておいて
【DM】
他のPLさんにはほんばんでこうかいとかにしましょうか
【DM】
楽しみが増える
【パンクフリード・ドラグフレイ】
確認なんですが、今手持ちの真相度は2でよろしいですか?
【DM】
真相度は累計で2、1つkって現在1ですかね
【マイ】
こんばんは遅れてしまって本当に申し訳ありません!
【DM】
カードオープンに1使うので
【DM】
おー今日もよろしくおねがいいたします
【DM】
ではメインで点呼してはじめますね
【パンクフリード・ドラグフレイ】
お疲れ様です。今日もよろしくお願いします。
【DM】
再開したいと思います
【DM】
みなさんいますか?
【DM】
点呼開始!
【パンクフリード・ドラグフレイ】
点呼:準備完了(1/4)
【マイ】
点呼:準備完了(2/4)
【コロロワ】
てんこよし
【DM予備】
点呼:準備完了(3/4)
【DM】
わたしのよびまでいれてしまった
【DM】
よろしくおねがいいたします
【DM】
間があいたので前回のログはこうかいしてあります
【DM】
そこからのつながりで、まずは今回のせっしょんの全体の流れをせつめいさせていただき本編にはいりますね
【DM】
進行度1イベント ヒルサムへの贈り物と一芸披露
【DM】
今回のセッションの需要な部分「ヒルサムへの贈り物と一芸披露」を案内しておきます。今回は大きく2つの目的で動いてもらいます。
【DM】
1.妖精さんの仕事だったヒルサムへの贈り物の用意2.各キャラよる一芸披露です。
【DM】
それぞれについて説明します。
【DM】
1.妖精さんの仕事だったヒルサムへの贈り物の用意妖精さんはヒルサムへの贈り物の用意をたのまれていました。贈り物は祝いの席に必要なモノで3つあります。
【DM】
①新しい鼻飾り②伝統の衣装③新品のマントです。
【DM】
そちらにあわせて場所の案内もさせていただきます。
【DM】
①新しい鼻飾り B2 1_1 果樹園(マイ)果樹園でとれる果物を加工して、ヒルサムの鼻にるける鼻飾りをつくります。果樹園の依頼をこなし、対象の果物を確保してくればOKです。
【DM】
②伝統の衣装 H7 1_1 ウォシュの洗濯屋(パンクリード)祝いの席で切る衣装ですが、妖精さんがヘマをして汚れてしまっています。街の洗濯屋さんにい行く必要があります。
【DM】
③新品のマントH2 1_1 蜘蛛の森蜘蛛の森にすむあるいう字の蜘蛛をと力比べ(普通に戦闘)し、勝ったらマントの素材となる糸をもらえます。
【DM】
詳細なイベント内容は、各場所で処理させていただきます。この3個のアイテムは、それぞれ20ヒルサムポイント持ちます。
【DM】
2.各キャラよる一芸披露ヒルサムの祝いの席で一芸を披露してもらいます。場面を演出していただき、自分の好きな判定をしてもらい、その達成値分のヒルサムポイントをもらえます。この判定は自由に演出していただき、得意なもので判定してください。また判定を有利でふれるようになるイベントもありますので、ねらってください。
【DM】
報酬として60ヒルサムポイントでコモンのマジックアイテムを、100ヒルサムポイントでアンコモンのマジックアイテムを6レベルになった際にヒルサムから贈られた形で、全PCにひとつお渡しします。
【DM】
というかんじになります
【DM】
まずはマイとパンの有利を狙うために各所に行ってイベントこなすのがいいかと思います
【DM】
長居案内でしたがだいじょうぶでしょうか?
【マイ】
大丈夫です!
【DM】
ありがとうございます
【DM】
この段階でもうひとついべんとおこさせていただきますね
【パンクフリード・ドラグフレイ】
とりあえず、最初にやることは各自それぞれの場所でアイテムをゲット、でよろしいです?
【DM】
進行度2イベント ライバルヴァイゼル侯爵
【DM】
アイテムは全体でねらいます
【DM】
そのばしょに対応したPCのイベントがある感じです
【DM】
フェイワイルドに滞在する間、みなさんにも部屋が用意されます。
【DM】
基本的に城の人たちも親切なのですが、派手な衣装をきた直立したタヌキが皆さんに声をかけてきます。
【DM】
「お前たちが別の世界から来たとかいうやつらか」
【DM】
いまいましそうにいってきます。
【パンクフリード・ドラグフレイ】
そのイベント結果でアイテムの入手や有利不利が決まってくる、って感じです?
【マイ】
「ごきげんよう。マイと申します」
【DM】
大人だw
【マイ】
「あなたは?」
【DM】
そんなかんじですかね
【DM】
城の人たちが説明してくれますが、ヴァイゼル侯爵といいヒルサムに仕える人らしいです。目立ちたがり屋で、今回の祝いの席でも自分が一番目立てると思っていたのに皆さんが現れてしまって、いまいましく思っているみたいです。
【パンクフリード・ドラグフレイ】
了解です、ありがとうございます。
【DM】
「妖精もどこにいっていたかとおもったら、こんなやつらをつれてくるなんて」
【DM】
ぶつぶついっています
【マイ】
「(目立ちたいわけではありません…できれば変わってほしいくらいに。)」
【マイ】
ニコニコしながら黙ってます
【DM】
そうだんさせていただいたコインネタが浮かぶようなイベントをよういしているかんじです
【DM】
あつヒルサムの祝いの席なのです
【パンクフリード・ドラグフレイ】
承知です。
【マイ】
勘違いしてました…(修正)
【DM】
そこにせっかくならみなさんも何かしてという展開
【DM】
いえいえ
【DM】
他の方セリフいですかね
【パンクフリード・ドラグフレイ】
パンクフリードは黙って聞き流しています@
【DM】
大人だ2w
【DM】
すすめますね
【DM】
「まぁお前たちが何をしようが、私の贈り物には勝てんがな!」そういうとふんぞり返りながら立ち去ります。
【DM】
マップに「B 1_1or3 ヴァイゼル侯爵の屋敷」が公開され、カード「ヴァイゼル侯爵の贈り物」が案内されます。
【DM】
なのですがシナリオの加筆修正にけーど作りがおいついていなくて
【DM】
かりになるものおいておきます
【DM】
次回までにつくっておきます
【マイ】
おお・・こうしてみると行けるところが豊富ですね
【DM】
まずはアイテム関連がいいかと思いますが
【DM】
どこからいきますか
【パンクフリード・ドラグフレイ】
お互いの得意そうなところを手分けしていく感じですかね
【DM】
本来は進行度で祝いの会のかいさいとしていたのですが
【マイ】
パンクフリードさん、どっちから行きます?
【DM】
加筆してけいさんがまだできていないので
【DM】
きりがいいとこで開催します
【DM】
ちなみにものがすでにあるのは「伝統の衣装」
【DM】
でもよごれています
【パンクフリード・ドラグフレイ】
とりあえず、名前を振ってもらってるところからがいいかと思います。
【マイ】
先果樹園でもいいですか?
【DM】
サブはろぐにのこらないので
【DM】
相談はメインがありがたく
【マイ】
失礼!
【パンクフリード・ドラグフレイ】
すみません、異動します
【マイ】
先に果樹園に向かいたいのですが、良いでしょうか?
【DM】
果樹園では様々な果物がつくられています
【DM】
そのうちのとある植物を加工して、ヒルサムの鼻の飾りを作るのが目的
【パンクフリード・ドラグフレイ】
オッケーです。
【DM】
3つ集めるといい感じのピエロの姿になると思ってください
【マイ】
なるほどぉ
【DM】
接続見るといらっしゃるようなのですが
【DM】
ジャマダハルさんだいじょうぶですか
【DM】
すすめておこう
【DM】
では果樹園にいきましょう
【コロロワ】
ええ、いますがコロロワのターンはもう終わったと解釈してました。
【DM】
進行度1すすめます
【DM】
様々な果樹が並ぶ果樹園です
【DM】
みなさんが訪れると手の長い服を着た猿が対応してくれます
【DM】
「みなさんがお城から来た方たちですか。ここの管理人でジョージと言います」
【DM】
つなぎをきた猿をイメージしてください
【マイ】
おさるの…ジョージ…!
【DM】
わかりやすくw
【パンクフリード・ドラグフレイ】
黄色い帽子をかぶったおじさんもどっかにいそう
【DM】
お祝い前に問い合わせなどもおおいようでいそがしそう
【マイ】
皆さんといってますが、ここには他のお二方もいるんでしょうか?
【DM】
きほんみんなでいどうです
【コロロワ】
全員ばらばらだと思ってましたね
【DM】
そのなかで特別な掛け合いがあるという感じ
【マイ】
なるほど、手分けしてるイメージでした
【DM】
いえいえ
【DM】
()は、その人関連のいべんとがあるよ。くらいのです
【マイ】
「はじめまして、マイと申します。こっちが…」
【DM】
妖精さん演出みたい
【マイ】
・ワ・「ぼくです」
【マイ】
「(それで伝わるんでしょうか…?)」
【DM】
「おーもどってたんですね。しかもおきゃくさんつれて」
【DM】
ここでは有名人ですw
【マイ】
「か、顔パスなんですね?」
【マイ】
・ワ・「ここらにしらぬものなきゆえ」
【DM】
結構位も高いというw
【マイ】
(アーチフェイなので貴族扱い)
【DM】
「みなさんには収穫をてつだっていただければとおおもいます」
【コロロワ】
「果物のですか?」
【DM】
ルール的には自由に演出してくだものしゅうかくしていただきます。判定に使うものもえらんでいただいていいです
【DM】
です。果物@
【マイ】
「なるほど。それが飾りになるという」
【DM】
ですです。りんごみたいなのなら赤い飾りみたいに
【DM】
演出して好きなの振ってください@
【マイ】
(実際は関係ない植物を収穫させられたいんですがいいでしょうか?)
【DM】
ですね。そこもいべんとつながります
【DM】
関係ないの
【DM】
たとえばコロロワさんならロボ使って収穫とか
【コロロワ】
「わかりました。ポカポンタス、果物だけを回収なさい」
【DM】
すきなかんじでいです
【DM】
そうそうそういう感じ
【DM】
はんていにつかうのもえらんでくださっていいです
【コロロワ】
ポカポンタスから次々と円盤が飛び出していき、果物を切り離していきます。
【DM】
ラフレシアw
【DM】
ザクかとおもっていたのにw
【DM】
いいですね
【DM】
判定どうぞ
【コロロワ】
そして、ポカポンタスの中心には黒い球形のものが渦を巻いていて、そこに吸い込まれていきます
【マイ】
(果物だけを刈り取る機械かよ!)
【DM】
高機能すぎるw
【コロロワ】
ありがとうございますw
【コロロワ】
1d20+8 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
【コロロワ】
DungeonsAndDragons5 : (1D20+8) → 12[12]+8 → 20
【DM】
高い20
【DM】
次の方どうぞ
【パンクフリード・ドラグフレイ】
パンクフリードは地道にそこにあったはさみやはしごを使って収穫しますが、はしごでも届かない高いところに関してはウィップを使います。気分はインディジョーンズ
【DM】
いいですね!
【DM】
BGMがきこえましたw
【DM】
判定どうぞ
【マイ】
テーテレッテーテーレテー
【DM】
まさにそれ。文字での表現上手いなw
【パンクフリード・ドラグフレイ】
この場合って判定手先の早業とかでよろしいです?
【DM】
いいですよ
【パンクフリード・ドラグフレイ】
1d20+4 ▼〈手先の早業〉【敏】技能判定
【パンクフリード・ドラグフレイ】
DiceBot : (1D20+4) → 5[5]+4 → 9
【DM】
数字だけめもらせていただきます
【DM】
パン 9
【DM】
マイお願いします@
【パンクフリード・ドラグフレイ】
マント踏んで梯子から落ちたか?w
【DM】
パンさんは演出にダイスがおいつかないとこがありますよねw
【マイ】
これって数値低いとまずいってことはありますか?
【DM】
しょうじきもう20がでてるのでだいじょうぶw
【DM】
キャラ立ての世界w
【マイ】
では、農作業の類などやったこともないので、見よう見まねで地道にやります
【コロロワ】
やはり機械力・・
【DM】
いいですね。かわいらしい
【マイ】
「これ一つずつは楽でも、こうも量があると大変ですね」
【DM】
妖精さんもてつだうとかもかわいいかも
【マイ】
・ワ・「ふれーふれー」
【DM】
かわいいw@
【パンクフリード・ドラグフレイ】
これがスマート農業ですか
【DM】
判定どうぞ
【マイ】
「ありがとう妖精さん、でもあんまり役には立ってないです…」
【マイ・エインズリー】
1d20-1 ▼【筋力】能力値判定
【マイ・エインズリー】
DungeonsAndDragons5 : (1D20-1) → 14[14]-1 → 13
【DM】
マイ 13
【マイ】
「…ふぅ、これだけあれば十分な飾りになるでしょう」
【DM】
と、みなさんが作業をすすめているとジョージが収穫物をみてくれます
【DM】
「これなどいいかもしれません」
【コロロワ】
結果にコミットできる機械力。
手作業の時代はもう古い!
コロロワファクトリー(CM
【DM】
そういってコロロワのとった果物をえらびます
【マイ】
なぜか重低音とともに回っている人が見えるなァ
【DM】
何の植物ポイとかコロロワさんえらんでください
【パンクフリード・ドラグフレイ】
ところでDM、この花飾り用の果物って食べられるんですか?
【DM】
ですね。そこらへんの演出もこの語します
【DM】
マイさんのケーキ作りにつなげるいべんとなのです
【パンクフリード・ドラグフレイ】
承知です。ありがとうございます。
【コロロワ】
「ゴリンの実ですね。丸くて赤い。糖度は15度のようですね。」
【DM】
なまえもそのままもらおう
【DM】
赤い鼻飾りになりそうです
【DM】
ほかの果物もみながらそれぞれジョージがせつめいしてくれます
【コロロワ】
「はな飾りにするだけなら、もっと糖度の低いものにしてはどうでしょう。もったいない」
【パンクフリード・ドラグフレイ】
ガワとはいえ糖度15度の果物くり貫いて鼻にくっつけるのかあベタベタしそう
【DM】
「これなんかヒルサムさまの大好物で、お菓子やケーキに加工してもいいんです」
【マイ】
偏見だけど柔らかそう
【DM】
「鼻」かざりですね。ピエロがつけてる
【コロロワ】
鼻呼吸できなくなりますね
【DM】
このセリフからマイの一芸のケーキ作りに繋げるセリフや演出おねがいしていいですか@マイさん
【マイ】
まさか果物を直接鼻にぶっ差すのか…?
【DM】
魔法で加工しますのでw
【DM】
息もできますw
【マイ】
「へぇ、それはいいことを聞きました」
【コロロワ】
てっきり甘い汁が鼻呼吸すると鼻の中に入ってくるとばかり
【マイ】
「…随分主張の強そうな食材ですが」
【DM】
「もしケーキなど作る場合は城の厨房借りれると思いますよ」
【DM】
このみはヒルサムの実ということにしますね。調理の際の達成値に1こにつき+1の効果です
【DM】
ここで果樹園のルールを案内します
【パンクフリード・ドラグフレイ】
果汁と鼻汁が鼻腔で混ざり合って喉に落ちてくるのかゾッとしねえな……
【DM】
この後にイベントで判定ダイスを振らなかった方は、果樹園でてつだいしていたかたちで果物をてにいれられます
【DM】
シナリオに関係のある物案内します
【DM】
ヒルサムの実 ケーキ判定+1
【DM】
シャボンの実 せっけんみたいなの
【DM】
アイスの実 攻撃の際に氷の属性にできる(武器も魔法も)
【DM】
という感じ
【DM】
これは次のイベントからはんえいさせていただきます
【DM】
「これならヒルサムさまの鼻にふさわしい飾りができるかとおもいます」
【DM】
ジョージも満足げでみなさんをおくりだしてくれます
【DM】
次はどこにいきましょうか
【DM】
PCに関連あるのは
【マイ】
「ところで妖精さん、私がとったこれはどんな飾りになるんでしょう?」
【DM】
H7_1 ウォシュの洗濯屋(パンクリード)
【マイ】
・ワ・「これかざりにするやつちがいますが」
【マイ】
「えっ」
【DM】
かけあい本当にうまいな
【DM】
H7_1 ウォシュの洗濯屋(パンクリード)でいいでしょうか?
【パンクフリード・ドラグフレイ】
大丈夫です。@
【マイ】
承知!@
【DM】
この国のまちなかの商店街のいっかくにある洗濯屋ですね
【DM】
服着たアライグマのおばさんがきりもりしています
【DM】
「あらいらっしゃい」
【DM】
ここでは衣装をきれいにしたいかんじです
【パンクフリード・ドラグフレイ】
ねえこれラスカ……いやなんでもないです
【DM】
みなさんきているので発言おねがいしますね@
【DM】
基本みんなでいどうですw
【マイ】
実はアライグマは物を洗っているわけではない(豆)
【DM】
ここではあらっているということでw
【マイ】
一方後ろで微笑みながらパンクフリードさんに目配せします…
【DM】
今回は少しメルヘンにあそべればとおもいます
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「最初のサテュロス、道化の大公ヒルサムの使いで来た」とおばちゃんに話しかけます。
【マイ】
実はアライグマはクマでなければタヌキの仲間でもない(豆2)
【DM】
「おーなにかきれいにしたいものでもあるのかい」と言って衣装を受け取る感じにしますね
【マイ】
(相変わらず固いですねぇ…)
【パンクフリード・ドラグフレイ】
アニメ版ラスカルの声優は野沢雅子さん(豆3)
【DM】
「こりゃ大事な祝いの衣装じゃないか。こんなに汚して…」びっくりした様子
【DM】
ようせいさんがどこかで汚した感じです@
【マイ】
なんかワ↑クワクすっぞ!
【マイ】
目線を妖精さんへ
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「どのようにしてこうなったか、仔細は聞き及んではいないが……。どうにかなるか?」
【マイ】
・ワ・(フイッ)
【DM】
あつわすれてた進行度と真相度あげておきます
【DM】
「そうだねぇもう少しシャボンの実があれば…」
【DM】
洗い物に使うシャボンの実が足りないみたい
【DM】
で、ですね。そんなやりとりをしていると商店街あそんでいたこどもたちがこえをかけてきます
【DM】
いろんな種族の子どもたちをそうぞうしてください
【マイ】
シャボンフルーツ…食義の果てに手に入るのかな?
【DM】
「ねぇねぇお兄さんたちが異世界から来た人たち?」
【パンクフリード・ドラグフレイ】
そこに行くと長髪がかぶってるパンクフリードがワゴンさん枠になってしまう
【マイ】
種族って、いわゆる人間族もいますか?ハーフリングとかの
【DM】
ハーフリングはいるかも
【DM】
普通の人はいないことにさせてください
【DM】
ジャマダハルさんつながってます?
【マイ】
「おや、人気ですね、パンクフリードさん」
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「そうだ。お前たちはここの子か?」膝をついて目線を合わせてから話しかけます
【DM】
「なにかやってみせてよ」とかいってきます
【マイ】
子供もポカちゃんにも反応するのでは?
【DM】
ここでコイン芸をする演出につなげてください@
【DM】
ここはパンさんのイベントなのでw
【DM】
こんな感じに弟にもせがまれたなーみたいな
【パンクフリード・ドラグフレイ】
じゃあちょっと長尺お借りしまして
【DM】
どうぞ
【DM】
ちょっとジャマダハルさんの反応がないので戦闘のある蜘蛛の森にはいかず次は屋敷にいっていただけますか。そこで今日はセーブにしようかな
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「そうだな……。妖精のおこす不可思議には及ぶべくもないが」パンクフリードはポケットから銀貨を一枚取り出し、子どもたちに見えるように右手に握りました。「さあ、コインはどこにある?」
【DM】
おねがいします@
【DM】
みんな「右!」といいます
【パンクフリード・ドラグフレイ】
パンクフリードが右手を開くと、そこには先ほどの銀貨がありました。
「ご名答。では次はどうかな?」
パンクフリードは子供たちに見えるように左手でコインを掴みました。
「さあ、コインはどちらの手に?」
【DM】
「左だよね」とあたりまえのように
【マイ】
パンさんゴトーみたく鬼畜難易度見せて来るかと思った
【DM】
ありましたね
【DM】
ゴトーしれっとなくなっていてびっくりした記憶
【マイ】
ピエロに挑んだから…
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「どうかな」パンクフリードが両手を同時に開くと、銀貨は右の掌に乗っていました。子供たちの貌には驚きの色が見えます。パンクフリードは立ち上がり、指でコインを弾きそれを右手でつかみました。「さあ、次はどっちだ?」
【DM】
「うーん右いや左」こどもたち迷っている様子
【パンクフリード・ドラグフレイ】
考えあぐねている子供たちに、パンクフリードは両の手を開いて見せました。
そこにはコインはありません。
「マイ嬢。右手を」コインはいつの間にか握られていたマイの手の中に移動していたのです。
【マイ】
「!」
【DM】
おーいいですね
【DM】
こどもたちももりあがります
【マイ】
「いつの間に…」
【マイ】
・ワ・「ぼくのめにはみえみえでした」(ウソ)
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「ではしまいに」
【DM】
わくわく
【マイ】
(もうマイも観客の一部)
【DM】
いいですね
【DM】
あっいいわすれましたが、マイさんもケーキ判定は有利でふれますので
【パンクフリード・ドラグフレイ】
パンクフリードはマイの手からとった銀貨を両の手でもてあそび始めました。
掌で滑らせ、指の間を伝わらせ、爪の上で回したりして見せました。
そうしていると銀貨が不意に手から離れ、石畳の上に落ちて光と音がはじけます。
「おっと失敬、子どもたちよ、拾っておくれ」→
【DM】
「ぼくがとる!」かけよりますが@
【パンクフリード・ドラグフレイ】
しかし、銀貨はどこにもありません。
【DM】
おーみんなでさがしまわります
【DM】
@
【マイ】
(どこだ…?)
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「ポカポンタス!」パンクフリードが呼び、観客が一斉に彼の方を向きます。
ポカポンタスの頭を支えるばねの間に、さっきの銀貨が挟まっていました。
びっくりしたのか、ポカポンタスが動いた拍子に銀貨が転がりおちました。
転がる先にパンクフリードがレイピアを抜いてあてがうと、まるで綱渡りのようにコインが刃を伝っていき、パンクフリードの手に戻っていきました。
「これにておしまい。不思議を司る妖精にとっては、ただの児戯ではあったろうが」@
【パンクフリード・ドラグフレイ】
長尺で失礼しました。演出終了です
【マイ】
妖精さんも心なしか目をキラキラさせながら見てます
【DM】
「うわーすごい!」ぱちぱちと子ども以外の周りの人たちももりあがっています
【DM】
ここで一芸でコイン芸をすることにした感じにさせてください
【DM】
「いやーいいものみせてもらいました」と果物渡してくる人もいます
【DM】
高価の代わりにつかわれているくになのです
【パンクフリード・ドラグフレイ】
相手がだれかわかんなかったんで書き溜めできなくて…長時間いただいてほんとすみません
【DM】
半透明の水色に中に泡がっ見えている実で、これがシャボンの実です
【DM】
2個もらえました
【マイ】
いえいえ、とてもよかったですよ!
【DM】
アライグマの奥さんが
「おーすごいね!あと3個あればこの衣装を洗えるぶんそろうよ」
といいます
【DM】
キャラ立てしたいイベントだったのでありがたいです
【DM】
ということであとシャボンの実を3個集めれば衣装きれいになります
【DM】
で、この前の果樹園で10以上出てるマイはあとで何のみだったかえらんでもらえるのですが
【DM】
そのまえに屋敷のイベントをすすめてみていいですか?
【マイ】
了解です!
【パンクフリード・ドラグフレイ】
了解です
【DM】
ありがとうございます
【DM】
ヴァイゼル侯爵の屋敷ですね。郊外にある大きな屋敷なのですが
【DM】
最近変なうめき声が聞こえると周辺で噂になっています
【DM】
情報収集していただきたいのですが
【DM】
ここもキャラ立て演出でいかせてください
【DM】
すみません。ジャマダハルさん反応ないのでお二人でせいこうさせてください
【パンクフリード・ドラグフレイ】
承知です。
【DM】
演出後判定で屋敷に探りを入れる感じで
【DM】
戦闘はさすがにいてほしいので今回かここでセーブしますね。どうされたのかな
【マイ】
(そういえばなぜお屋敷に来たんでしたっけ…?)
【DM】
ライバルに探りをいれにきたかんじで
【DM】
蜘蛛の森いけなかったのですこしはしょってます
【マイ】
ありがとうございます
【DM】
いえいえいろいろ変更すみません
【マイ】
「…さて、ここが侯爵様のお屋敷ですか」
【DM】
個々の企画はかならずローグがいるとかではないので、今後はキャラ立てかねて判定でいこうと思いました
【マイ】
「…何の鳴き声なのでしょう?パンクフリードさん」
【DM】
たしかに何か獣がうなっているような感じがします@
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「……近づかない、というわけにもいかぬのだろうな」@
【マイ】
「まぁ行きたくはありませんが、彼には不穏な気配がありましたし、憂いの芽は摘んでおくに限ります」
【DM】
ありがとうございます。何かで判定おねがいします@
【パンクフリード・ドラグフレイ】
使えそうなのはロケートオブジェクトとミスティステップ、後許されるならウィップでインディするぐらいですかねえ……
【マイ】
何の呪文かと思ったw
【DM】
自分ぽい感じで
【マイ】
ウィップ・デ・インディ(力術)
【DM】
失敗してもさいちょうせんできます
【DM】
進行度は進みますが
【パンクフリード・ドラグフレイ】
質問です。近くに守衛などはいますか?
【DM】
あっそういうのは今回きにしなくていいというかんじで
【マイ】
では周囲の動物を利用したいです
【DM】
失敗しても進行度はすすむだけとします
【DM】
いいですね
【マイ】
【スピーク・ウィズ・アニマルズ】!
【DM】
守衛が必要なら演出してOKです
【DM】
おーフェィ
【DM】
ではそこらへんの鳥が
【DM】
「娘さん何か用ですか?」
【DM】
ちゅんちゅん
【DM】
「ここにはいま怖いのがいるからちかづかないほがいいよ。ちゅんちゅン」
【DM】
パンもなにかえんしゅつあればどうぞ
【マイ】
『ピーチクパーチク(おや紳士的な方。)』
【マイ】
『パーチクピー(あの屋敷の中の様子を知りたいのです。見ていただけませんか?)』
【DM】
リリィは接続情報デルの便利だ
【マイ】
通信落ちてました。妙な間が開いて申し訳なし
【DM】
「大きな熊みたいなのがいるよ」「でも顔がフクロウなんだよね」「しかも額から炎あげてるの」とかいってきます
【DM】
いえいえ
【パンクフリード・ドラグフレイ】
マイさんの後にさせていただきますね<演出
【DM】
では、その話をマイから聞いて行動する演出でつなげてください
【DM】
もうう判定なしで詳細つたえますので
【マイ】
「…随分愉快な住民がいらっしゃるんですね(パーチチチ…)」
【マイ】
「おっと、逆でした」
【パンクフリード・ドラグフレイ】
承知です。結果いかんでは忍び込もうかとも思ってたけど、猛烈に嫌な予感がしてきた
【DM】
戦闘には今回ならないので
【DM】
情報収集シーンです
【パンクフリード・ドラグフレイ】
オッケーです。
【DM】
こういうやりとりがあったことをぱんもききます@
【マイ】
・ワ・「もえくまともえふくろういるです」@
【DM】
2体いることになってたw
【パンクフリード・ドラグフレイ】
「……仔細は承知した。さりとて一度まみえてみなければ埒も開くまい」
隠密ダイスで忍び込みます
【DM】
今回は判定なしで情報渡させていただきますね
【パンクフリード・ドラグフレイ】
接続状況が全体的によろしくないのかもしれませんね
【DM】
屋敷の一角にアウルベアが鎖でつながれています
【DM】
あとすこしお付き合いを
【DM】
でもすこしかわっていて額から炎が揺れています
【DM】
フェイの力に触れて変異したアウルベアと考えてください
【DM】
火をはいたりしいてくるぶん、氷の攻撃に弱い
【パンクフリード・ドラグフレイ】
エンチャントファイアされたアウルベアかあ、サシでは絶対やりたくない
【DM】
ということでアイスの実に繋がり、みなさんにはケーキ判定有利にするか、戦闘で有利にするか、シャボンの実集めに注力するかを悩んでいただく感じになります
【マイ】
追加火ダメージとかあるのかなぁ
【DM】
ということで今回はここまでにさせてください
【マイ】
ちなみにマイはひ弱なので、殴られたりした日には
【マイ】
拳が届く前に絶命する
【DM】
いろいろイレギュラーあったので採取的な進行度(祝いの会のトリガー)は次回のセッションまでに案内します
[メインタブ]DM:コロロワさんは5レベル初参加なので先にレベルアップ報告しておいていただけますか
[メインタブ]コロロワ:了解。心の準備をしていませんでした
[メインタブ]DM:そのご本編にはいります
[メインタブ]コロロワ:レベルが上がりHPが35にふえました
[メインタブ]コロロワ:秘術火器の能力がつき、1ターンに一回だけ呪文威力が+1d8上昇します。
[メインタブ]DM:つよい
[メインタブ]DM:毎ターンなのか
[メインタブ]コロロワ:しゃたーなんかと相性いいですね
[メインタブ]DM:終わったら@ください
[メインタブ]DM:ありがとうございます
[メインタブ]DM:マイもだいじょうぶでしょうか@
[メインタブ]DM:ちょっとPLD5-1にもマイさんかしてくれているのですが、時間軸的にはこちらが先
[メインタブ]DM:マイの登場回としてあそんでいければとおもいます
[メインタブ]DM:マイはウォーロック、フェィと契約していて、マイのフェイは「妖精さん」というのですが、主のヒルサムのお使い度忘れして、マイを気にいって契約してこちらにいるのですが
[メインタブ]DM:主にばれて、ちゃんと主の用事を済ましてこちらのせかいにいれるようにするというのが今夏のシナリオの趣旨になります
[メインタブ]DM:マイは妖精さんの用事をクリアするための協力を得るためにPLDにくるかんじですね
妖精を連れた依頼人
[メインタブ]DM:まずはPLDの事務所で過ごす二人の描写から行きますね
[メインタブ]DM:その後たずねてきてください
[メインタブ]DM:コロロワはどうやって事務所ですごしていますか?
[メインタブ]DM:おっと先にパンがいいかな
[メインタブ]DM:パンお願いします
[メインタブ]DM:いまは事務所二人しかいない感じ
[メインタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:パンクフリードは暖炉に近い席で持ち物の整理をしています。今丁度袋の中の硬貨を机に出し、銀貨に反射する炎のきらめきを眺めているように見えているでしょう@
[メインタブ]DM:しぶいな
[メインタブ]DM:そして硬貨の伏線さすが
[メインタブ]DM:コロロワだいじょうぶですか
[メインタブ]コロロワ:コロロワは事務所でメカをいじってますね
[メインタブ]DM:事務所には隣接するコロロワとサクラのラボがある感じです
[メインタブ]DM:ちょっと話の展開のためにだんろのあるへやのほうにきていただけますか
[メインタブ]DM:コメントもお願いします。コマの動きはログにのこらあいのでw
[メインタブ]コロロワ:暖炉があるってことは寒いんですかね
[メインタブ]DM:いやあれはただの演出
[メインタブ]DM:ふつうにロビー兼カフェスペースですね
[メインタブ]DM:マイたずねてきてくださいますか
[メインタブ]マイ・エインズリー:はーい
その前にいくつか確認が
[メインタブ]DM:はい
[メインタブ]マイ・エインズリー:お二人とは初対面になりますよね?
[メインタブ]DM:ですね
[メインタブ]マイ・エインズリー:じゃ別卓は別次元で
[メインタブ]DM:PLDをしった理由も決めていいです
[メインタブ]DM:いやその後起きた事件です
[メインタブ]マイ・エインズリー:なるほど
[メインタブ]DM:ここでPLDのメンバーになる感じ
[メインタブ]マイ・エインズリー:承知です
[メインタブ]DM:初参加なので登場回にしたいなとよろしくお願いいたします。
[メインタブ]DM:あちらはメイン卓と言ってキャンペーンの本流
[メインタブ]コロロワ:5レベル帯の1話という感じですかね
[メインタブ]DM:こちらはサブ卓なのでPCをピックアップして遊んでいます
[メインタブ]マイ・エインズリー:別鯖での話しちゃってました
[メインタブ]DM:いえいえ
[メインタブ]DM:PLさんとしても初参加ですし
[メインタブ]マイ・エインズリー:さて描写を…
[メインタブ]マイ・エインズリー:使い古したドアがキィ…と音を立て、一人の女性がおずおずと顔をのぞかせます
[メインタブ]DM:いいですね
[メインタブ]マイ・エインズリー:「…こんにちは~…」
[メインタブ]DM:妖精さんともかけあいしていいので
[メインタブ]コロロワ:「あら、どなたですk」
[メインタブ]マイ・エインズリー:「初めまして、マイと申します。」
「ここでその、頼みごとがありまして…」
[メインタブ]DM:妖精さんは他の方にもみえているそうですが
[メインタブ]DM:いまはどこに?
[メインタブ]マイ・エインズリー:今は服の中にいますね
[メインタブ]DM:なるほど顔出すシーンも期待!
[メインタブ]コロロワ:「なるほど。さくらさんを呼んできますね。さくらさーん。お客様がいらしたわよー」
[メインタブ]DM:普段ならシヴァが案内してお茶などもだしてくれるのですが
[メインタブ]DM:いまはふたりしかいません
[メインタブ]DM:ふだんからいるメンバーが依頼人のたいおうなどはしていますのでお話きいてあげてください
[メインタブ]コロロワ:ポカポンタスの駒を用意していなかったのでお茶出しもできません‥
[メインタブ]DM:自分でしてw
[メインタブ]DM:インスタントも多分エベロンにはあるのでw
[メインタブ]マイ・エインズリー:「…?」(困惑)
[メインタブ]マイ・エインズリー:「あの、ここにはお二人しか?」
[メインタブ]DM:実際の依頼内容は妖精さんが顔出してからDMセリフとしてあんないします
[メインタブ]コロロワ:さくらはいまいないかんじですか?
[メインタブ]DM:ですね
[メインタブ]DM:今回3人パーティなので軽めに行ければと
[メインタブ]コロロワ:「ごめんなさいね。さくらさんがいらっしゃらないようなので、わたくしがお話を聞きますわ。」
[メインタブ]コロロワ:「ポカポンタス、お茶を用意して頂戴」
[メインタブ]マイ・エインズリー:「そうでしたか。お願いします」
と部屋の中に入ります
[メインタブ]ポカポンタス:「ソチャデスガソチャデスガ・・・」
[メインタブ]DM:コロロワさんはアーティフィサーなのです
[メインタブ]DM:エベロンではたまにこういうのみるかもです
[メインタブ]マイ・エインズリー:「…実は私、ウォーロックとして妖精さん…えっと、とあるフェイを契約を結んでいる身でして」
[メインタブ]DM:ウォーロックがどういうクラスかはだいたいしっておいていただいていいです
[メインタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:パンクフリードはポカポンタスが引っかからないように少しマントを手繰り寄せます。話はちゃんと聞いているようです。@
[メインタブ]マイ・エインズリー:(件のフェイは姿が見えません。これに突っ込んでもらえると助かります…)
[メインタブ]DM:妖精さんが自分の話をしているのかなとかおだしていただけるとありがたく
[メインタブ]DM:依頼内容をつたえます
[メインタブ]コロロワ:「フェイさんはいまどこに?」
[メインタブ]マイ・エインズリー:「あれ?さっきまでここに…」
[メインタブ]マイ・エインズリー:・ワ・「よばれたならばいたしかたなし?」
襟元から妖精さんがぴょこんと顔をのぞかせます
[メインタブ]DM:かわいい
[メインタブ]コロロワ:「あらあらまあまあ、かわいらしいですわね。」
[メインタブ]DM:反応こめんといただけたら内容話します
[メインタブ]ポカポンタス:「ジェラ・・」
[メインタブ]DM:ポカポンタスが自我産まれそう
[メインタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:パンクフリードは一瞥しただけで自分の手元にすぐ目を戻します。@
[メインタブ]マイ・エインズリー:・ワ・「おかしくれねば、いたずらしますゆえ…」
きらりと目を光らせます
[メインタブ]DM:せっかくなので私に教えてくださった【妖精さんとの出会い】はりますか
[メインタブ]マイ・エインズリー:「こらこら、脅すんじゃありません」
「それに時期もいろいろずれてます」
[メインタブ]DM:わたしがはりましょうか?
[メインタブ]コロロワ:「あらあら、困った妖精さんだこと」
[メインタブ]DM:あれかわいい話
[メインタブ]マイ・エインズリー:そうですねぇ、でも長いのでメインに張るのは邪魔かな~とも
[メインタブ]DM:ここにはらないとりぷれいにのこらないのではりますね
[メインタブ]マイ・エインズリー:※長いです。お許しを…
[メインタブ]コロロワ:「ポカポンタス、ソフトクリームをお出しして」
妖精さんとの出会い
[メインタブ]DM:【妖精さんとの出会い】
鳶の高らかな鳴き声が、遥か頭上からわたしに降ってきます。
━きっとこの鞄にあるお弁当を狙っているのでしょう。
沈んだわたしの気分をよそにかんかんと照りつける太陽を恨めしげに睨みつけ、歩きづめで半ば感覚の麻痺した足を前に進めます。
ここは人里から遠く離れた平原。
ここに来たのは古代遺跡の現地調査のため。
ええ、今年に晴れて学院を卒業したわたしは、就職先の考古学ギルドにて早速こき使われているわけです。
そろそろ重たい荷物に憎悪が湧きかけてきた頃、…ようやく見えてきました。
地面に半ば埋まるようにして露出しているそれが、わたしの目的地です。
「やっと…着いた…」
ここに来るまでに疲れ果てていたわたしは、調査に取り掛かる前に昼食をとることにしました。
重たかった荷物の中からレジャーシートを広げ、お弁当の箱と紅茶のパックを取り出せば、気分はご機嫌なピクニックのランチ。
…えぇ、たとえ実態がこき使われる下っ端だとしても、気分だけは優雅でありたいものです。
ひとしきり準備を終え、待ち望んでいたお弁当を開いた瞬間━━いつの間にかついてきていた鳶が全てを掻っ攫っていきました。
「あぁっ!わたしのお弁当が!優雅なランチがー!」
えぇ、叫んだところでお弁当が帰ってくることなかろうなのです。
すっかり意気消沈したわたしはがっかりとうなだれ、その場にへたり込みます。
しばし落ち込んだ後、私は「このままでは遺跡の調査すら手に付かない」と判断し、虎の子のおやつに手をつけることを決心しました。
そうして、今度は鳶にやられないよう手早く物陰に移動し━━「それ」と出会ってしまったのです。
手のひらほどの大きさで、かわいらしい帽子をかぶった小人が、地面でぐったりとうなだれていました。
わたしの知っている限りの伝承ではコロポックルが近いでしょうが、実在の生物に分類するとすればフェイ、でしょうか?
生きてはいますが、随分と元気がなさそうです。
わたしの手には、今まさに食べようとしていたお菓子。
━━わたしには、この子を見殺しにして食べるお菓子が美味しいとは思えそうにありませんでした。
恐る恐る手にしたそれを差し出してみます。そのフェイは初めこそ警戒した様子を見せましたが、すぐにお菓子を両手で抱え食べ始めました。
…どうやらとても気に入った様子。さっきまでのぐったり具合はどこへやら、わたしを「にんげんさん」と呼び、元気に会話ができるまでに回復しました。
このフェイはその後、
・ワ・「ぼくは、さー・くりすとふぁー・まくふぁーでんいうです」
と名乗りました。…名前から察するに貴族でしょうか?「サー」ってついてるし。
彼は、こう続けます。
・ワ・「とてもおいしきみつぎものありがたく」「おれいしたし」
・ワ・「ぼくと、けいやくむすぶです?」
…なんですか契約って???
[メインタブ]DM:毎回リプレイは長いので気にせず
[メインタブ]DM:マイをきにいってけいやくしたのですが
[メインタブ]DM:もともと仕えていた、道化の大公ヒルサムに退職の挨拶してなかったので
[メインタブ]DM:挨拶を兼ねてフェイランドに一度戻らないといけない。何か頼まれるかもなので仲間連れて行こうとそうだんうけてPLDに来た感じです@
[メインタブ]マイ・エインズリー:~回想~
「…えっと…つまり、上司に何も言わずについてきてたってことですか…?」
・ワ・「そうなりますな」
「なんと…」
渋い顔で額を抑えます
~~~
[メインタブ]DM:フェイ亜ワイルドだ
[メインタブ]マイ・エインズリー:「…とまぁ諸事情により、挨拶に行かねばならなくなりまして」
[メインタブ]DM:そうですね。パンとコロロワは魔法学で判定を
[メインタブ]ポカポンタス:バズーカからソフトクリームがぬるぬる出てきてカップに角をはやします
[メインタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:1d20+0 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
[メインタブ]DiceBot : パンクフリード・ドラグフレイ:(1D20+0) > 6[6]+0 > 6
[メインタブ]コロロワ:1d20+8 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
[メインタブ]DungeonsAndDragons5 : コロロワ:(1D20+8) > 13[13]+8 > 21
[メインタブ]マイ・エインズリー:では妖精さんはそれを全身で抱えかぶりつきますね
フェイワイルド(Feywild)へ
[メインタブ]DM:「フェイワイルド(Feywild)」と呼ばれる次元界の一つです。この世界は、物質界(Material Plane)の並行世界として存在し、魔法と自然のエネルギーに満ちた幻想的な場所です。
フェイワイルドの特徴は以下の通りです:
自然と魔法の融合:この世界は、感情や魔法のエネルギーによって形作られており、地形や環境が物質界に似ているものの、より原始的で幻想的な景観が広がっています。
住人:妖精(フェイ)やエルフ、ドライアド、サテュロス、ピクシーなどの神秘的な存在が住んでいます。一方で、ハグや巨人などの危険な存在も潜んでいます。
危険性:美しい外見に反して、フェイワイルドは非常に危険な場所です。訪れる者はその魅力に惑わされることなく、常に警戒を怠らない必要があります。
時間と空間の歪み:フェイワイルドでは時間や空間が歪むことがあり、物質界に戻るときに予期せぬ変化が起こることがあります。
[メインタブ]DM:今回はこちらを舞台に遊びます
[メインタブ]DM:どんな依頼はいちどもどらないと詳細はわからないのですが
[メインタブ]DM:うけていただけますか?
[メインタブ]コロロワ:「バンクさん、どういたしましょう。」
[メインタブ]DM:ヒルサムはいきなりおそいかかるとかはないです。楽しいこと好きな感じと妖精さんはせつめいしてくれます
[メインタブ]マイ・エインズリー:「何言われるか分かったものではないので、保険として…ついていただけると…」
[メインタブ]DM:正しい認識w>何言われるか分かったものではない
[メインタブ]コロロワ:「最悪戦闘になるやもしれないということですので、戦闘のプロであるバンクさんのご意見を聞きたいと思います」
[メインタブ]マイ・エインズリー:パンクさんに伏し目がちに目を向けます
[メインタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:「所詮は妖精。人と同じ尺度、感性を持ち合わせているかは分からん。そうして起こったいさかい争いもまた枚挙にいとまがない。娘一人だけで行かせるわけには行くまいよ」
[メインタブ]DM:おねだりw
[メインタブ]DM:騎士だ
[メインタブ]DM:パラディンだけど
[メインタブ]DM:うけていただけるかんじでありがとうございます
[メインタブ]DM:妖精さんもうれしそうです
[メインタブ]DM:コロロワとサクラのラボのある扉にきてきてしています
[メインタブ]マイ・エインズリー:・ワ・キャッキャッ
[メインタブ]コロロワ:「バンクさんが行ってくださるなら安心ですね。」
[メインタブ]DM:DM楽だ。妖精さん描写かわいい
[メインタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:パンクフリードは銀貨を一枚ポケットに入れ、他を元のようにしまって立ち上がります。出発の準備をするようです。@
[メインタブ]DM:妖精さんはマイに扉開けてアピールをしています
[メインタブ]マイ・エインズリー:「ありがとうございます!」
[メインタブ]マイ・エインズリー:「妖精さん、やる気十分ですね」
[メインタブ]マイ・エインズリー:「…誰のせいでこうなっていると思ってるのやら…」
[メインタブ]DM:ずっとマイといたいなというとこもあるのですよw
[メインタブ]コロロワ:「妖精さん、その奥のラボはいけませんよ。わたくしとさくらさんの絆の結晶が置いてあるのです」
[メインタブ]DM:あけていただいてOKです
[メインタブ]マイ・エインズリー:・ワ・「おもしろのけはいしましたゆえ」
[メインタブ]コロロワ:「仕方ありませんね、壊してはいけませんよ。見るだけですからね」
[メインタブ]DM:といってコロロワがあけるとですね
[メインタブ]コロロワ:スライドドア
[メインタブ]コロロワ:プシューーーー
[メインタブ]マイ・エインズリー:「あぁもう…ごめんなさい…えっと…?」
[メインタブ]DM:普段の工具などならんだ部屋でなく、なんか光が渦巻いています
[メインタブ]コロロワ:「これは一体…??」
[メインタブ]マイ・エインズリー:(そういえばお二人の名前聞いてなかった)
[メインタブ]DM:妖精さんはいこうぜ!という様子でとびこみます
[メインタブ]DM:あっじこしょうかいはしておきましょう
[メインタブ]DM:キャラぽく@
[メインタブ]DM:リプレイで顔合わせの後にそうにゅうしておきます
[メインタブ]コロロワ:「わたくしのゴーレムケテルマルクトプロトタイプはどこに・・!?」
[メインタブ]マイ・エインズリー:「あぁもう!えっと、よろしくお願いしますね!」
と言って飛び込みます
[メインタブ]コロロワ:「もしかして、このポータルに飲み込まれた‥!!?」
[メインタブ]コロロワ:といってポータルに手を伸ばしますか
[メインタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:「…パンクフリード・ドラグフレイ」それだけ告げて光の中へ歩いていきます@
[メインタブ]DM:さすが23,ポータルを知っている
[メインタブ]マイ・エインズリー:(たぶんその名乗りは誰の耳にも届かず、虚空に消えていった…)
[メインタブ]DM:みなさんはいったのでシーン変えます
[メインタブ]コロロワ:消えたコロロワとさくらの愛の結晶はいずこへ・・
[メインタブ]DM:これからは戦闘以外はみなさんの位置をパーティちっとで案内しますね
[メインタブ]DM:からだがいっしゅんかるくなったとおもったら
[メインタブ]DM:あからさまにエベロンでないとわかるばしょにいますね
[メインタブ]DM:全体的にメルヘンチックな雰囲気です
[メインタブ]DM:みなさんそろって大きな城の中庭にでてきたかんじです
[メインタブ]マイ・エインズリー:「うぅ…地面がぐるぐるしてる…」
[メインタブ]DM:ああ乗り物酔いの感じはあるかもです
[メインタブ]コロロワ:「ここは・・わたくしとさくらさんの工房ではありませんね・・」
[メインタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:「……」周りをさっと見回し、敵らしき影がないかを確認します。安全と分かった後も、右手は剣を掴んでいます@
[メインタブ]DM:徹底している
[メインタブ]コロロワ:「戸締りもしていなかったのに‥困りましたね」
[メインタブ]DM:妖精さんはなつかしそうにしているかも
[メインタブ]DM:城の中にいくよううながします
[メインタブ]コロロワ:「ラボの自爆装置に誰も触れないとよいのですが…」
[メインタブ]DM:なにつけてんだ
[メインタブ]マイ・エインズリー:・ワ・「こちらへきてです」
[メインタブ]DM:城の中を進むとですね
[メインタブ]DM:妖精(フェイ)やエルフ、ドライアド、サテュロス、ピクシーなどの神秘的な存在が多くいて
[メインタブ]DM:「おー帰ってきたのか。ヒルサムさまがお待ちだぞ」
[メインタブ]DM:とこえかけてきます
[メインタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:女性二人と妖精一匹を先に行かせ、列の殿を守るように進みます@
[メインタブ]マイ・エインズリー:「ヒルサム…いよいよですね」(小声)
[メインタブ]コロロワ:「どうやらフェイワイルドにポータルがつながっていたようですね。妖精さんが開いたのですか?」
[メインタブ]マイ・エインズリー:「さあ…」
[メインタブ]マイ・エインズリー:「どうなんですか、妖精さん?」
[メインタブ]マイ・エインズリー:・ワ・「さぁ?」
[メインタブ]マイ・エインズリー:「…だそうです」
[メインタブ]DM:そうだよ。えらいというかんじで奥に誘導していきます。大きな扉の前でいっちょまえにきんちょうしているのかたたずまいなおしてます
[メインタブ]マイ・エインズリー:「あぁ、緊張してきました…!」
[メインタブ]DM:はいりますか?
[メインタブ]マイ・エインズリー:はい
[メインタブ]マイ・エインズリー:・ワ・「いわゆるけじめですな」
「誰のせいでッ…!」
ヒルサム
[メインタブ]DM:重厚な扉をあけると両側に様々な種族がならぶなか、正面に半身が山羊、上半身が人間の姿をしたものがいますね
[メインタブ]コロロワ:「仕方ありませんね。わたくしはまだポータルを発生させる装置を作ってませんので、要件を終えなければ帰れそうにありません。」
[メインタブ]DM:扉からみなさんがあらわれたのをみてこえをかけてくれます
[メインタブ]DM:「ようこそ客人!私のはいかがお世話になっているようだ!」
[メインタブ]DM:とポーズを決めてこえをかけてきます。
[メインタブ]DM:それにあわせて生の楽団がBGMと効果音をかなでます
[メインタブ]マイ・エインズリー:遠慮がちに「お初にお目にかかります、ヒルサムさん」
[メインタブ]マイ・エインズリー:「この度はお招きいただきありがとうございます」
[メインタブ]マイ・エインズリー:・ワ・「おひさしですな」
[メインタブ]DM:「いやいや君にはとくにおせわになっているようだ。とてもかんしゃしているのがわかるよ。私は理解のある上司だからね」
[メインタブ]DM:いちいちポーズはきめています
[メインタブ]マイ・エインズリー:「(動きがうるさい…)」
[サブタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:CV宮野真守で再生されるのは私だけでしょうか……?
[メインタブ]ポカポンタス:「モビルトレースシステム・・オン」ポカポンタスはヒルサムのポージングを覚えた!
[メインタブ]DM:へんなのおぼえたw
[メインタブ]DM:「ここはホワイトな職場!じゆうにしてもらいたいが、おねがいしていた仕事はおわらせてからにしてほしくてね!」
[メインタブ]DM:妖精さんに頼んでいた仕事をおわらせてほしいそうです
[メインタブ]DM:内容を説明していいですか
[メインタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:大丈夫です@
[メインタブ]コロロワ:「引継ぎとかありますから当然ですわね」
[メインタブ]コロロワ:大丈夫です@
[メインタブ]マイ・エインズリー:顔の横まで遠慮がちに手を挙げながら「あの…その仕事っていうのは…?」
@
[メインタブ]DM:誕生会にきる正装の手配をたのんでいたそうです
[メインタブ]DM:衣装とマントと鼻につける赤いもの
[メインタブ]DM:これらをこの後のシーンでそろえてもらいます
[メインタブ]DM:「せっかくだからみなさんにもなにか一芸をひろうしてもらいたい。もちろん何かしらのおれいはさせてもらうよ」
[メインタブ]DM:今回は1芸の仕込みをチュートリアル的に遊びますね
[メインタブ]DM:今回のルールの解説をはりますね
[メインタブ]DM:情報収集シーンを「ふたつのS」で作ってみました。情報収集を見える化したキットとなります。
ユドナリムのオリジナルサンドボックス「ふたつのS」
ユドナリウムのオリジナル追加サンドボックス「ふたつのS」で作ってみました。
情報収集を見える化したサンドボックスとなります。
「進行度」と「真相度」のふたつで情報収集シーンを管理していきます。
事件の進行を表す「進行度」と、事件の真相に迫る「真相度」を使って管理していきます。
事件の進行を表す「進行度」と、事件の真相に迫る「真相度」を使って管理していきます。
事件の進行を表す「進行度」
事件の時間的な進行をあらわします。
進行度が蓄積することでイベントが起きる場合もありますが、敵に有利になることが多いので、できるだけ進行度は上げずに情報収集することになります。
事件の真相に迫る「真相度」
事件の真相に迫ることを表します。
真相度が累積することでイベントが起きることがあります。味方に有利になることが多いので、真相度をどんどんためていく方向で情報収集していただければとおもいます。
また真相度を消費することで、セッション中に案内された真相カードをオープンすることができます。
蓄積した進行度の数値はのこります。
情報収集できる場所は、獲得できる「進行度」と「真相度」を持ちます。
セッションが進んでいくと、行ける場所が増えます。
情報収集できる場所は、獲得できる「進行度」と「真相度」を持ちます。
おとずれてシーンが進行することで、そこに案内された「進行度」と「真相度」を獲得します。
「or」と案内されている場所は判定で獲得する「進行度」と「真相度」が変わります。
「進行度」と「真相度」には「1or3」という感じに案内されている場所があります。
そちらでは判定があり、その結果で獲得できる「進行度」と「真相度」が変わるという事がわかるようにしてあります。
- 進行度に「or」がある場合は、真相を得るために時間がかかってします可能性があることがわかります。
- 真相度に「or」がある場合は、判定に失敗すると得られる情報量が下がってしまうことがわかります。
「進行度」と「真相度」はインベントリでも確認できます。
「進行度」と「真相度」はインベントリでも確認できます。
相談の際などの活用ください。
「真相度」は、「真相カード」のオープンにも使えます。
セッションが進むと「真相カード」が案内されます。
「真相カード」は事件の真相は案内されているカードです。
「真相度」消費することで真相カードがオープンされ、あらたに「真相カード」が案内される場合があります。
真相カード解説
- 真相名:真相の名まえです。
- 真相オープンコスト:真相をオープンするのに必要な「真相度」です。
- 真相リンク:こちらのマークがある場合は、オープンされた際にあらたな「真相カード」が案内されます。
- 真相内容:どのような真相がわかるのか案内されています。
- 真相オープン情報:オープンされることで分かる情報が案内されています。
現段階の情報
[メインタブ]DM:現段階で
F5 1_1 ヒルサムの寝室(コロロワ)
D5 1_1 調理場(マイ)
E6 1_1 会場(パンクリード)
にいけます。
リプレイ
DM:コロロワさんは5レベル初参加なので先にレベルアップ報告しておいていただけますか
コロロワ:了解。心の準備をしていませんでした
DM:そのご本編にはいります
コロロワ:レベルが上がりHPが35にふえました
コロロワ:秘術火器の能力がつき、1ターンに一回だけ呪文威力が+1d8上昇します。
DM:つよい
DM:毎ターンなのか
コロロワ:しゃたーなんかと相性いいですね
DM:終わったら@ください
DM:ありがとうございます
DM:マイもだいじょうぶでしょうか@
DM:ちょっとPLD5-1にもマイさんかしてくれているのですが、時間軸的にはこちらが先
DM:マイの登場回としてあそんでいければとおもいます
DM:マイはウォーロック、フェィと契約していて、マイのフェイは「妖精さん」というのですが、主のヒルサムのお使い度忘れして、マイを気にいって契約してこちらにいるのですが
DM:主にばれて、ちゃんと主の用事を済ましてこちらのせかいにいれるようにするというのが今夏のシナリオの趣旨になります
DM:マイは妖精さんの用事をクリアするための協力を得るためにPLDにくるかんじですね
妖精を連れた依頼人
DM:まずはPLDの事務所で過ごす二人の描写から行きますね
DM:その後たずねてきてください
DM:コロロワはどうやって事務所ですごしていますか?
DM:おっと先にパンがいいかな
DM:パンお願いします
DM:いまは事務所二人しかいない感じ
パンクフリード・ドラグフレイ:パンクフリードは暖炉に近い席で持ち物の整理をしています。今丁度袋の中の硬貨を机に出し、銀貨に反射する炎のきらめきを眺めているように見えているでしょう@
DM:しぶいな
DM:そして硬貨の伏線さすが
DM:コロロワだいじょうぶですか
コロロワ:コロロワは事務所でメカをいじってますね
DM:事務所には隣接するコロロワとサクラのラボがある感じです
DM:ちょっと話の展開のためにだんろのあるへやのほうにきていただけますか
DM:コメントもお願いします。コマの動きはログにのこらあいのでw
コロロワ:暖炉があるってことは寒いんですかね
DM:いやあれはただの演出
DM:ふつうにロビー兼カフェスペースですね
DM:マイたずねてきてくださいますか
マイ・エインズリー:はーい
その前にいくつか確認が
DM:はい
マイ・エインズリー:お二人とは初対面になりますよね?
DM:ですね
マイ・エインズリー:じゃ別卓は別次元で
DM:PLDをしった理由も決めていいです
DM:いやその後起きた事件です
マイ・エインズリー:なるほど
DM:ここでPLDのメンバーになる感じ
マイ・エインズリー:承知です
DM:初参加なので登場回にしたいなとよろしくお願いいたします。
DM:あちらはメイン卓と言ってキャンペーンの本流
コロロワ:5レベル帯の1話という感じですかね
DM:こちらはサブ卓なのでPCをピックアップして遊んでいます
マイ・エインズリー:別鯖での話しちゃってました
DM:いえいえ
DM:PLさんとしても初参加ですし
マイ・エインズリー:さて描写を…
マイ・エインズリー:使い古したドアがキィ…と音を立て、一人の女性がおずおずと顔をのぞかせます
DM:いいですね
マイ・エインズリー:「…こんにちは~…」
DM:妖精さんともかけあいしていいので
コロロワ:「あら、どなたですk」
マイ・エインズリー:「初めまして、マイと申します。」
「ここでその、頼みごとがありまして…」
DM:妖精さんは他の方にもみえているそうですが
DM:いまはどこに?
マイ・エインズリー:今は服の中にいますね
DM:なるほど顔出すシーンも期待!
コロロワ:「なるほど。さくらさんを呼んできますね。さくらさーん。お客様がいらしたわよー」
DM:普段ならシヴァが案内してお茶などもだしてくれるのですが
DM:いまはふたりしかいません
DM:ふだんからいるメンバーが依頼人のたいおうなどはしていますのでお話きいてあげてください
コロロワ:ポカポンタスの駒を用意していなかったのでお茶出しもできません‥
DM:自分でしてw
DM:インスタントも多分エベロンにはあるのでw
マイ・エインズリー:「…?」(困惑)
マイ・エインズリー:「あの、ここにはお二人しか?」
DM:実際の依頼内容は妖精さんが顔出してからDMセリフとしてあんないします
コロロワ:さくらはいまいないかんじですか?
DM:ですね
DM:今回3人パーティなので軽めに行ければと
コロロワ:「ごめんなさいね。さくらさんがいらっしゃらないようなので、わたくしがお話を聞きますわ。」
コロロワ:「ポカポンタス、お茶を用意して頂戴」
マイ・エインズリー:「そうでしたか。お願いします」
と部屋の中に入ります
ポカポンタス:「ソチャデスガソチャデスガ・・・」
DM:コロロワさんはアーティフィサーなのです
DM:エベロンではたまにこういうのみるかもです
マイ・エインズリー:「…実は私、ウォーロックとして妖精さん…えっと、とあるフェイを契約を結んでいる身でして」
DM:ウォーロックがどういうクラスかはだいたいしっておいていただいていいです
パンクフリード・ドラグフレイ:パンクフリードはポカポンタスが引っかからないように少しマントを手繰り寄せます。話はちゃんと聞いているようです。@
マイ・エインズリー:(件のフェイは姿が見えません。これに突っ込んでもらえると助かります…)
DM:妖精さんが自分の話をしているのかなとかおだしていただけるとありがたく
DM:依頼内容をつたえます
コロロワ:「フェイさんはいまどこに?」
マイ・エインズリー:「あれ?さっきまでここに…」
マイ・エインズリー:・ワ・「よばれたならばいたしかたなし?」
襟元から妖精さんがぴょこんと顔をのぞかせます
DM:かわいい
コロロワ:「あらあらまあまあ、かわいらしいですわね。」
DM:反応こめんといただけたら内容話します
ポカポンタス:「ジェラ・・」
DM:ポカポンタスが自我産まれそう
パンクフリード・ドラグフレイ:パンクフリードは一瞥しただけで自分の手元にすぐ目を戻します。@
マイ・エインズリー:・ワ・「おかしくれねば、いたずらしますゆえ…」
きらりと目を光らせます
DM:せっかくなので私に教えてくださった【妖精さんとの出会い】はりますか
マイ・エインズリー:「こらこら、脅すんじゃありません」
「それに時期もいろいろずれてます」
DM:わたしがはりましょうか?
コロロワ:「あらあら、困った妖精さんだこと」
DM:あれかわいい話
マイ・エインズリー:そうですねぇ、でも長いのでメインに張るのは邪魔かな~とも
DM:ここにはらないとりぷれいにのこらないのではりますね
マイ・エインズリー:※長いです。お許しを…
コロロワ:「ポカポンタス、ソフトクリームをお出しして」
妖精さんとの出会い
DM:【妖精さんとの出会い】
鳶の高らかな鳴き声が、遥か頭上からわたしに降ってきます。
━きっとこの鞄にあるお弁当を狙っているのでしょう。
沈んだわたしの気分をよそにかんかんと照りつける太陽を恨めしげに睨みつけ、歩きづめで半ば感覚の麻痺した足を前に進めます。
ここは人里から遠く離れた平原。
ここに来たのは古代遺跡の現地調査のため。
ええ、今年に晴れて学院を卒業したわたしは、就職先の考古学ギルドにて早速こき使われているわけです。
そろそろ重たい荷物に憎悪が湧きかけてきた頃、…ようやく見えてきました。
地面に半ば埋まるようにして露出しているそれが、わたしの目的地です。
「やっと…着いた…」
ここに来るまでに疲れ果てていたわたしは、調査に取り掛かる前に昼食をとることにしました。
重たかった荷物の中からレジャーシートを広げ、お弁当の箱と紅茶のパックを取り出せば、気分はご機嫌なピクニックのランチ。
…えぇ、たとえ実態がこき使われる下っ端だとしても、気分だけは優雅でありたいものです。
ひとしきり準備を終え、待ち望んでいたお弁当を開いた瞬間━━いつの間にかついてきていた鳶が全てを掻っ攫っていきました。
「あぁっ!わたしのお弁当が!優雅なランチがー!」
えぇ、叫んだところでお弁当が帰ってくることなかろうなのです。
すっかり意気消沈したわたしはがっかりとうなだれ、その場にへたり込みます。
しばし落ち込んだ後、私は「このままでは遺跡の調査すら手に付かない」と判断し、虎の子のおやつに手をつけることを決心しました。
そうして、今度は鳶にやられないよう手早く物陰に移動し━━「それ」と出会ってしまったのです。
手のひらほどの大きさで、かわいらしい帽子をかぶった小人が、地面でぐったりとうなだれていました。
わたしの知っている限りの伝承ではコロポックルが近いでしょうが、実在の生物に分類するとすればフェイ、でしょうか?
生きてはいますが、随分と元気がなさそうです。
わたしの手には、今まさに食べようとしていたお菓子。
━━わたしには、この子を見殺しにして食べるお菓子が美味しいとは思えそうにありませんでした。
恐る恐る手にしたそれを差し出してみます。そのフェイは初めこそ警戒した様子を見せましたが、すぐにお菓子を両手で抱え食べ始めました。
…どうやらとても気に入った様子。さっきまでのぐったり具合はどこへやら、わたしを「にんげんさん」と呼び、元気に会話ができるまでに回復しました。
このフェイはその後、
・ワ・「ぼくは、さー・くりすとふぁー・まくふぁーでんいうです」
と名乗りました。…名前から察するに貴族でしょうか?「サー」ってついてるし。
彼は、こう続けます。
・ワ・「とてもおいしきみつぎものありがたく」「おれいしたし」
・ワ・「ぼくと、けいやくむすぶです?」
…なんですか契約って???
DM:毎回リプレイは長いので気にせず
DM:マイをきにいってけいやくしたのですが
DM:もともと仕えていた、道化の大公ヒルサムに退職の挨拶してなかったので
DM:挨拶を兼ねてフェイランドに一度戻らないといけない。何か頼まれるかもなので仲間連れて行こうとそうだんうけてPLDに来た感じです@
マイ・エインズリー:~回想~
「…えっと…つまり、上司に何も言わずについてきてたってことですか…?」
・ワ・「そうなりますな」
「なんと…」
渋い顔で額を抑えます
~~~
DM:フェイ亜ワイルドだ
マイ・エインズリー:「…とまぁ諸事情により、挨拶に行かねばならなくなりまして」
DM:そうですね。パンとコロロワは魔法学で判定を
ポカポンタス:バズーカからソフトクリームがぬるぬる出てきてカップに角をはやします
パンクフリード・ドラグフレイ:1d20+0 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
DiceBot : パンクフリード・ドラグフレイ:(1D20+0) > 6[6]+0 > 6
コロロワ:1d20+8 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
DungeonsAndDragons5 : コロロワ:(1D20+8) > 13[13]+8 > 21
マイ・エインズリー:では妖精さんはそれを全身で抱えかぶりつきますね
フェイワイルド(Feywild)へ
DM:「フェイワイルド(Feywild)」と呼ばれる次元界の一つです。この世界は、物質界(Material Plane)の並行世界として存在し、魔法と自然のエネルギーに満ちた幻想的な場所です。
フェイワイルドの特徴は以下の通りです:
自然と魔法の融合:この世界は、感情や魔法のエネルギーによって形作られており、地形や環境が物質界に似ているものの、より原始的で幻想的な景観が広がっています。
住人:妖精(フェイ)やエルフ、ドライアド、サテュロス、ピクシーなどの神秘的な存在が住んでいます。一方で、ハグや巨人などの危険な存在も潜んでいます。
危険性:美しい外見に反して、フェイワイルドは非常に危険な場所です。訪れる者はその魅力に惑わされることなく、常に警戒を怠らない必要があります。
時間と空間の歪み:フェイワイルドでは時間や空間が歪むことがあり、物質界に戻るときに予期せぬ変化が起こることがあります。
DM:今回はこちらを舞台に遊びます
DM:どんな依頼はいちどもどらないと詳細はわからないのですが
DM:うけていただけますか?
コロロワ:「バンクさん、どういたしましょう。」
DM:ヒルサムはいきなりおそいかかるとかはないです。楽しいこと好きな感じと妖精さんはせつめいしてくれます
マイ・エインズリー:「何言われるか分かったものではないので、保険として…ついていただけると…」
DM:正しい認識w>何言われるか分かったものではない
コロロワ:「最悪戦闘になるやもしれないということですので、戦闘のプロであるバンクさんのご意見を聞きたいと思います」
マイ・エインズリー:パンクさんに伏し目がちに目を向けます
パンクフリード・ドラグフレイ:「所詮は妖精。人と同じ尺度、感性を持ち合わせているかは分からん。そうして起こったいさかい争いもまた枚挙にいとまがない。娘一人だけで行かせるわけには行くまいよ」
DM:おねだりw
DM:騎士だ
DM:パラディンだけど
DM:うけていただけるかんじでありがとうございます
DM:妖精さんもうれしそうです
DM:コロロワとサクラのラボのある扉にきてきてしています
マイ・エインズリー:・ワ・キャッキャッ
コロロワ:「バンクさんが行ってくださるなら安心ですね。」
DM:DM楽だ。妖精さん描写かわいい
パンクフリード・ドラグフレイ:パンクフリードは銀貨を一枚ポケットに入れ、他を元のようにしまって立ち上がります。出発の準備をするようです。@
DM:妖精さんはマイに扉開けてアピールをしています
マイ・エインズリー:「ありがとうございます!」
マイ・エインズリー:「妖精さん、やる気十分ですね」
マイ・エインズリー:「…誰のせいでこうなっていると思ってるのやら…」
DM:ずっとマイといたいなというとこもあるのですよw
コロロワ:「妖精さん、その奥のラボはいけませんよ。わたくしとさくらさんの絆の結晶が置いてあるのです」
DM:あけていただいてOKです
マイ・エインズリー:・ワ・「おもしろのけはいしましたゆえ」
コロロワ:「仕方ありませんね、壊してはいけませんよ。見るだけですからね」
DM:といってコロロワがあけるとですね
コロロワ:スライドドア
コロロワ:プシューーーー
マイ・エインズリー:「あぁもう…ごめんなさい…えっと…?」
DM:普段の工具などならんだ部屋でなく、なんか光が渦巻いています
コロロワ:「これは一体…??」
マイ・エインズリー:(そういえばお二人の名前聞いてなかった)
DM:妖精さんはいこうぜ!という様子でとびこみます
DM:あっじこしょうかいはしておきましょう
DM:キャラぽく@
DM:リプレイで顔合わせの後にそうにゅうしておきます
コロロワ:「わたくしのゴーレムケテルマルクトプロトタイプはどこに・・!?」
マイ・エインズリー:「あぁもう!えっと、よろしくお願いしますね!」
と言って飛び込みます
コロロワ:「もしかして、このポータルに飲み込まれた‥!!?」
コロロワ:といってポータルに手を伸ばしますか
パンクフリード・ドラグフレイ:「…パンクフリード・ドラグフレイ」それだけ告げて光の中へ歩いていきます@
DM:さすが23,ポータルを知っている
マイ・エインズリー:(たぶんその名乗りは誰の耳にも届かず、虚空に消えていった…)
DM:みなさんはいったのでシーン変えます
コロロワ:消えたコロロワとさくらの愛の結晶はいずこへ・・
DM:これからは戦闘以外はみなさんの位置をパーティちっとで案内しますね
DM:からだがいっしゅんかるくなったとおもったら
DM:あからさまにエベロンでないとわかるばしょにいますね
DM:全体的にメルヘンチックな雰囲気です
DM:みなさんそろって大きな城の中庭にでてきたかんじです
マイ・エインズリー:「うぅ…地面がぐるぐるしてる…」
DM:ああ乗り物酔いの感じはあるかもです
コロロワ:「ここは・・わたくしとさくらさんの工房ではありませんね・・」
パンクフリード・ドラグフレイ:「……」周りをさっと見回し、敵らしき影がないかを確認します。安全と分かった後も、右手は剣を掴んでいます@
DM:徹底している
コロロワ:「戸締りもしていなかったのに‥困りましたね」
DM:妖精さんはなつかしそうにしているかも
DM:城の中にいくよううながします
コロロワ:「ラボの自爆装置に誰も触れないとよいのですが…」
DM:なにつけてんだ
マイ・エインズリー:・ワ・「こちらへきてです」
DM:城の中を進むとですね
DM:妖精(フェイ)やエルフ、ドライアド、サテュロス、ピクシーなどの神秘的な存在が多くいて
DM:「おー帰ってきたのか。ヒルサムさまがお待ちだぞ」
DM:とこえかけてきます
パンクフリード・ドラグフレイ:女性二人と妖精一匹を先に行かせ、列の殿を守るように進みます@
マイ・エインズリー:「ヒルサム…いよいよですね」(小声)
コロロワ:「どうやらフェイワイルドにポータルがつながっていたようですね。妖精さんが開いたのですか?」
マイ・エインズリー:「さあ…」
マイ・エインズリー:「どうなんですか、妖精さん?」
マイ・エインズリー:・ワ・「さぁ?」
マイ・エインズリー:「…だそうです」
DM:そうだよ。えらいというかんじで奥に誘導していきます。大きな扉の前でいっちょまえにきんちょうしているのかたたずまいなおしてます
マイ・エインズリー:「あぁ、緊張してきました…!」
DM:はいりますか?
マイ・エインズリー:はい
マイ・エインズリー:・ワ・「いわゆるけじめですな」
「誰のせいでッ…!」
ヒルサム
DM:重厚な扉をあけると両側に様々な種族がならぶなか、正面に半身が山羊、上半身が人間の姿をしたものがいますね
コロロワ:「仕方ありませんね。わたくしはまだポータルを発生させる装置を作ってませんので、要件を終えなければ帰れそうにありません。」
DM:扉からみなさんがあらわれたのをみてこえをかけてくれます
DM:「ようこそ客人!私のはいかがお世話になっているようだ!」
DM:とポーズを決めてこえをかけてきます。
DM:それにあわせて生の楽団がBGMと効果音をかなでます
マイ・エインズリー:遠慮がちに「お初にお目にかかります、ヒルサムさん」
マイ・エインズリー:「この度はお招きいただきありがとうございます」
マイ・エインズリー:・ワ・「おひさしですな」
DM:「いやいや君にはとくにおせわになっているようだ。とてもかんしゃしているのがわかるよ。私は理解のある上司だからね」
DM:いちいちポーズはきめています
マイ・エインズリー:「(動きがうるさい…)」
[サブタブ]パンクフリード・ドラグフレイ:CV宮野真守で再生されるのは私だけでしょうか……?
ポカポンタス:「モビルトレースシステム・・オン」ポカポンタスはヒルサムのポージングを覚えた!
DM:へんなのおぼえたw
DM:「ここはホワイトな職場!じゆうにしてもらいたいが、おねがいしていた仕事はおわらせてからにしてほしくてね!」
DM:妖精さんに頼んでいた仕事をおわらせてほしいそうです
DM:内容を説明していいですか
パンクフリード・ドラグフレイ:大丈夫です@
コロロワ:「引継ぎとかありますから当然ですわね」
コロロワ:大丈夫です@
マイ・エインズリー:顔の横まで遠慮がちに手を挙げながら「あの…その仕事っていうのは…?」
@
DM:誕生会にきる正装の手配をたのんでいたそうです
DM:衣装とマントと鼻につける赤いもの
DM:これらをこの後のシーンでそろえてもらいます
DM:「せっかくだからみなさんにもなにか一芸をひろうしてもらいたい。もちろん何かしらのおれいはさせてもらうよ」
DM:今回は1芸の仕込みをチュートリアル的に遊びますね
DM:今回のルールの解説をはりますね
DM:情報収集シーンを「ふたつのS」で作ってみました。情報収集を見える化したキットとなります。
ユドナリムのオリジナルサンドボックス「ふたつのS」
ユドナリウムのオリジナル追加サンドボックス「ふたつのS」で作ってみました。
情報収集を見える化したサンドボックスとなります。
「進行度」と「真相度」のふたつで情報収集シーンを管理していきます。
事件の進行を表す「進行度」と、事件の真相に迫る「真相度」を使って管理していきます。
事件の進行を表す「進行度」と、事件の真相に迫る「真相度」を使って管理していきます。
事件の進行を表す「進行度」
事件の時間的な進行をあらわします。
進行度が蓄積することでイベントが起きる場合もありますが、敵に有利になることが多いので、できるだけ進行度は上げずに情報収集することになります。
事件の真相に迫る「真相度」
事件の真相に迫ることを表します。
真相度が累積することでイベントが起きることがあります。味方に有利になることが多いので、真相度をどんどんためていく方向で情報収集していただければとおもいます。
また真相度を消費することで、セッション中に案内された真相カードをオープンすることができます。
蓄積した進行度の数値はのこります。
情報収集できる場所は、獲得できる「進行度」と「真相度」を持ちます。
セッションが進んでいくと、行ける場所が増えます。
情報収集できる場所は、獲得できる「進行度」と「真相度」を持ちます。
おとずれてシーンが進行することで、そこに案内された「進行度」と「真相度」を獲得します。
「or」と案内されている場所は判定で獲得する「進行度」と「真相度」が変わります。
「進行度」と「真相度」には「1or3」という感じに案内されている場所があります。
そちらでは判定があり、その結果で獲得できる「進行度」と「真相度」が変わるという事がわかるようにしてあります。
- 進行度に「or」がある場合は、真相を得るために時間がかかってします可能性があることがわかります。
- 真相度に「or」がある場合は、判定に失敗すると得られる情報量が下がってしまうことがわかります。
「進行度」と「真相度」はインベントリでも確認できます。
「進行度」と「真相度」はインベントリでも確認できます。
相談の際などの活用ください。
「真相度」は、「真相カード」のオープンにも使えます。
セッションが進むと「真相カード」が案内されます。
「真相カード」は事件の真相は案内されているカードです。
「真相度」消費することで真相カードがオープンされ、あらたに「真相カード」が案内される場合があります。
真相カード解説
- 真相名:真相の名まえです。
- 真相オープンコスト:真相をオープンするのに必要な「真相度」です。
- 真相リンク:こちらのマークがある場合は、オープンされた際にあらたな「真相カード」が案内されます。
- 真相内容:どのような真相がわかるのか案内されています。
- 真相オープン情報:オープンされることで分かる情報が案内されています。
現段階の情報
DM:現段階で
F5 1_1 ヒルサムの寝室(コロロワ)
D5 1_1 調理場(マイ)
E6 1_1 会場(パンクリード)
にいけます。
DM:ながいですが、これから遊びながらせつめいします
DM:チュートリアルなので各スポット担当PCにえんしゅつしていただきます
DM:すすめていいですか@
マイ・エインズリー:OKです@
パンクフリード・ドラグフレイ:いけまーす
パンクフリード・ドラグフレイ:@
DM:時間軸的にすすめよう
DM:時間の変化が現実とは違うので
コロロワ:OKです
DM:「進行度」があるとくていにいったら誕生日とうじつになるとします
DM:休憩する場所は城によういしてもらいますので
DM:マイのイベント後はでかけやすいから、ついてへやにあんないしていただいたことにして
DM:コロロワのドローン偵察描写にしますね
コロロワ:はい。
DM:まず一芸として何をする予定かコメントを
DM:それぞれのかたのシーンでおねがします
DM:パンはそれがおもいうかぶところからしますので
パンクフリード・ドラグフレイ:了解です@
コロロワ:一芸として、ポカポンタスが覚えたヒルサムのポーズを高速化して滑稽なロボットダンスにする。ポカポンタスの目からライトを出して、大きなヒルサムの頭に見えるように投影します。頭ばっかり大きいちっちゃなヒルサムがいつものポーズを絶え間なくダンスする、という感じの芸をポカポンタス(ヒルサムモデル)にやらせます。
DM:了解です
F5 1_1 ヒルサムの寝室(コロロワ)
DM:よりヒルサムの好みを知るために寝室をドローンで偵察してもらいます
コロロワ:BGMは「参りました入間君」のOPのバビバビバビバビで
DM:魔法学で判定を
コロロワ:1d20+8 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
DungeonsAndDragons5 : コロロワ:(1D20+8) > 16[16]+8 > 24
DM:さすが
DM:ヒルサムの寝室は、子ども部屋のような雰囲気だ。
カード「道化の大公」表オープン
DM:ここで2つのSの説明します
コロロワ:「ポカポンタス、もう少し高度を上げてください(マイク通信)」
DM:シーンが進み進行度が1から2に、判定に成功したので真相度も1から2にあがります
DM:道化の大公というカードを置いたのですが
DM:そこの左上に「1」という数字がみえるかとおもいます
DM:その数字分「真相度」を減らすとうらじょうほうがみえます
コロロワ:はい
DM:みますか?みんなできめていいです
DM:チュートリアルなのであけてほしいw
マイ・エインズリー:せっかく最初ですし、見たいですね
パンクフリード・ドラグフレイ:チュートリアルなのでやってみてもいいかと
DM:ありがとうございます
DM:1消費してオープンします
コロロワ:裏を見るということの意味を知れますからね
カード「道化の大公」裏オープン
DM:裏オープン
ヒルサムの好きなものは○○だ。
○○は、一芸を披露する際にコロロワが決めて演出していい。
その判定は有利になる。
DM:こういう感じでシーンをすすめながらあそんでいきます
コロロワ:ヒルサムの好きなのは自分だ。ゆえに、ヒルサムに似た姿を投影して芸とする
DM:今回はすみませんがここまでです。昼間かひつができなくて
DM:あっ芸は本番に描写で
パンクフリード・ドラグフレイ:了解です。
パンクフリード・ドラグフレイ:@
DM:ほかのPLさんにも楽しんでほしいので
DM:私にメッセで確認は大歓迎です
マイ・エインズリー:承知しました!
RPしまくれて楽しかったー
ありがとうございました!
パンクフリード・ドラグフレイ:ありがとうございました、次回楽しみにしてます
DM:次回はパンとマイの芸を進めるとともに、妖精さんの仕事もすすめていきます
コロロワ:本番の描写はタグっちゃんさんがまとめて書く感じですか?
DM:次回は20日21時です
DM:いやペーストしてもらいます
コロロワ:了解です。
パンクフリード・ドラグフレイ:了解しました。
DM:ただかくにんはさせてください
DM:ふさわしくないとか、元ネタありすぎるとかあるかもなので
DM:ということで今回はセーブしますね
3月は平日夜にプレイする余裕が無いので、不参加です。
「不参加」
「PC名」バーン
「過去のセッション参加回数」3回
マイで参加希望です
よろしくお願いします!
「参加希望」
「PC名」マイ
「過去のセッション参加回数」1回
コロロワで参加希望です
「参加希望」
「PC名」コロロワ
「過去のセッション参加回数」5回
参加希望いたします。
「参加希望」
「PC名」パンクフリード・ドラグフレイ
「過去のセッション参加回数」3回